はじめてのキャンプ用食器なら低価格・高品質なホーロー食器セット!

はじめてのキャンプ用食器なら低価格・高品質なホーロー食器セット!

ホーロー食器セット

 紙皿や紙コップは卒業したい、でもファミリーキャンプで使う食器って何がいいんだろう?と考えている方にオススメ!

 アウトドアでの使用に適した家族4人分の食器セット「キャプテンスタッグ ウエストホーロー食器セット M-1078」をご紹介します。

 ホーロー食器セットを購入後、累計30日程度アウトドア(バーベキュー、デイキャンプ、ファミリーキャンプ、グループキャンプ)で使用した経験を踏まえて、当製品の良いところ・悪いところをまとめてみました。

メリット(長所・利点)

 キャプテンスタッグのウエストホーロー食器セットにはたくさんの良いところがあります。まずはメリット7点を順番にご紹介します。

  1. 実売価格が安くコスパ最高
  2. セット内容が充実
  3. 鉄とガラスの複合素材
  4. 単品購入可能で種類も豊富
  5. ユニフレーム製品と相性抜群
  6. ケースが意外と便利
  7. 適度に重いので飛ばされない

1.実売価格が安くコスパ最高

 4人分のホーロー食器セットとして定価10800円(税込)にも関わらず、amazonでは実売価格が3000円台と超お買い得!

 当記事の執筆時点で楽天市場を探してみると最安値で5000円台。どうやらamazonが突出して安くなってます。我が家ももちろん3000円台で購入して大満足♪

 コストだけを追及すれば紙皿や紙コップのような使い捨てのほうが安上がりですが・・・いざアウトドアで使うと液体が浸透したり風で飛ばされたりして結構大変。当然ゴミも増えますしね。一度食器セットを使うと、もう使い捨てには戻れません。

2.セット内容が充実

 家族4人で使うのに最適な「ラウンドプレート4枚」「ボール4つ」「マグカップ4つ」と持ち運びに便利なキャリングケースがセットになっているので、箸やフォークなどのカラトリーがあれば他の食器はいらない感じです。

 ラウンドプレートは直径22cm、高さ3.5cm。ピザを乗せたり、カレーやパスタを入れたり、キャンプでのメイン食器として大活躍。重ねてもコンパクトになります。

 ボールは直径16cm、高さ5.8cm。ラウンドプレートと比べ直径が小さく深いので、主にスープや子供用の取り皿として使ってます。これも重ねて収納できます。

 マグカップは350ml。シェラカップと比べコンパクトに重ねられないのが欠点。便利な持ち手(取っ手)が付いているので、子供達が冷たい飲み物を飲むときに使っています。ただし熱い飲み物は避けたほうが良いです。

3.鉄とガラスの複合素材

 ホーロー(琺瑯)は簡単にいうと、鉄の表面にガラスを高温で焼き付けたもので、金属とガラスの長所を併せ持つ複合素材。特徴としては

  • 耐久性が高い(強度が高い)
  • 錆びにくい(表面はガラスなので)
  • 臭いが付きにくい
  • 摩擦に強い(磨り減らない)
  • 熱で変形しにくい
  • 酸や塩分に強い(食器と化学反応しない)

 錆びにくく耐久性に優れているということは、食器自体が長持ちするということ。もちろん自宅で普段使いすることもできるし、いざ持ち運ぼうと思ったらケースに入れてキャンプに持っていくだけ!

 アルミ素材やテフロン加工されたものは洗うときにガシガシすると傷ついたり加工が取れてしまうので注意する必要がありますが、ホーローはそんなこと気にしなくても使えるのでアウトドアに最適です。プラスチック製品より洗いやすいのもポイント。

 ちなみにホーローで有名なのはルクルーゼ。鍋蓋の重さを活かした調理方法はダッチオーブンに近いかと思います。同じホーロー製とはいえ食器セットは調理器具ではないので、直火で使うのは避けたほうがよさそうです。

4.単品購入可能で種類も豊富

 当記事の執筆時点で「キャプテンスタッグ ホーロー食器」を検索してみると、単品売りされているウエストホーロー食器が5種類見つかります。

 22cmラウンドプレート、マグカップ、15cmボールはセット内容のバラ売りですが、26cmラウンドプレートと17.5cm深型プレートはセットには含まれていない単品のみの販売となっています。

 これら全て同一素材で出来ており、大きさ・深さ・用途で1個ずつ購入することが出来るので、5人家族用に1つずつ買い増ししたり、大皿として26cmラウンドプレートを買い増ししたり自在性が高い商品です。

 また落下などによる破損で一部を買い換えたりする場合も、セットで買い直すよりも安い価格で単品購入できるのは大きなメリットになるかと思います。もちろんホーロー食器セット付属のキャリングケース(箱)に、全てのサイズを収めることが出来ます。

5.ユニフレーム製品と相性抜群

 ホーロー食器セットはキャプテンスタッグ製ですが、使ってみるとユニフレーム製品とサイズ感が合うため相性がよかったです。これは嬉しい誤算。

キッチンスタンドのデッドスペースに

 我が家がキャンプで使用している「キッチンスタンドII」と「キッチンタンク」にピッタリ収まって、ぐらつくこともありませんでした。キッチンタンク上のデッドスペースがキレイに埋まります。

 区画サイトが狭いなどの理由でヘキサタープを設営しない場合、キッチンテーブルは屋外に野ざらしで置いたまま朝を迎えることが多々あります。夜露や寝ている間の雨で、朝気付くとキッチンテーブルが濡れていることがありますが、食器一式を付属のケースに入れてキッチンタンクの上に置いておけば全く問題ないです。

6.ケースが意外と便利

 ホーロー食器セットのケース、これが意外とトランクへの収納や持ち運びに便利。収納箱(キャリングケース)は約36cm×30cm×12cmで、半透明のポリプロピレン製。比較的丈夫な作りなので、衝撃に弱いものや鋭利なものを一緒に入れておくと移動時も安心です。

たくさん収納できるケース

 何よりこのケース、12個のホーロー食器だけだと本当に純正品かと思うほど中身がスカスカなので、色んなものを詰めて持ち運び出来るのが良いです。我が家ではエコクリーンカップやサーモボール、木でできた器や包丁などを入れてますが、まだまだ余裕がある感じです。

 ちなみに前述のユニフレーム製品ではありませんが、通常サイズのコーナンラックにも問題なく収納できます。

コーナンラックにもピッタリ

7.適度に重いので飛ばされない

 100均やスーパーで売っているアルミ皿や紙皿は風が吹くとひっくり返ったり飛んでしまったりするので、意外とアウトドア向きではないんです。

 汚れたまま捨てられる上に安いというメリットはありますが、せっかく作った料理がこぼれたりすると切ない気分になりますよね。

 その点、ホーロー食器は鉄+ガラスの複合素材なので重量があり、風で飛ばされる心配はほとんどありません。もちろんテーブルクロスごとひっくり返るような風だと全部吹き飛びますが、それはどんな食器だろうと同じなので。

 ちなみに無印良品津南キャンプ場のレンタル食器(1泊2日で540円)はこのホーロー食器セットのようでした。

デメリット(短所・欠点)

 キャプテンスタッグのウエストホーロー食器セットは、長所ばかりの商品でもありません。続いてイマイチと感じたデメリット5点を順番にご紹介します。

  1. 熱湯を注ぐとすごく熱くなる
  2. マグカップ4つが小さく収納できない
  3. 硬いところに落とすと割れて錆びる
  4. 夜は見づらいかも
  5. 食器が重め

1.熱湯を注ぐとすごく熱くなる

 ホーローは材質的に熱伝導が良いため、熱いものを入れると熱くなり、冷たいものを入れると冷たくなります。ステンレスやチタンよりも温度が変化しやすく、特に熱いものを入れると食器を持つことが出来なくなる場合があります。

 朝起きてコーヒーを飲んだりお湯を注ぐだけのインスタントスープを作ったりすると、マグカップの持ち手が熱くなって飲めなくなることがありました。

 本製品最大のデメリットであり、逆にこの点以外はほとんどデメリットと感じることはないかもしれません。

2.マグカップ4つが小さく収納できない

重ねると高さがある

 セットになっているマグカップは、3分の1くらいの高さまでスタックして収納できるようになってます。4つ重ねるとおおよそカップ3個分、高さ22cmくらいあります。

 マグカップの持ち手の下部分がカップと繋がっているため、重ねると少し斜めになってしまいます。シェラカップのように下部分が繋がっていないと良いのですが・・・これだと収納スペースに若干無駄が発生する原因となります。

 マグカップはどの商品も収納時に重ねると大きくなってしまうのですが、例えばサーモスの真空断熱タンブラーのように工夫すれば小さく収まるものもありますね。

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3.硬いところに落とすと割れて錆びる

 ホーロー加工は表面がガラスに近いため、もし硬い地面(アスファルトやコンクリート)に落下すると割れたり欠けたりすることがあります。

欠けてしまったマグカップ

 実際にマグカップを1つ砂利道の上に落下させてしまい底が欠けてしまったのですが、ガラス面が剥がれて鉄が露出し錆(酸化鉄)が発生してしまいました。

4.夜は見づらいかも

 濃い青色ベースの食器なので、夜になると暗闇に紛れて中身が見づらくなることがあります。ステンレスのフチがあるため食器自体を見失うことは少ないのですが、ライトをしっかり当てないとスープや飲み物がどれくらい入っているかパッと見てもわかりにくいです。

5.食器が重め

 ステンレスやプラスチックの食器に比べ、鉄とガラスで出来たホーロー食器は重くなっています。これはメリットでもありデメリットでもあります。

 食事が終わったあとにまとめて洗い場まで運ぶときに重いと感じたり、ハンギングドライネットに入れると重量が気になったりすることはあります。

 プレートやボールには持ち手がないため、シェラカップのように片手で押さえて食べるとき重さがネックになって、子供には少し持ちづらいことも考えられます。ただし幼稚園児が持てないほどの重さではないため、我が家では重さは問題視せずメリットのほうが大きいと考えています。

まとめ

 我が家がキャンプで食事するときにメインで使用している「キャプテンスタッグ ウエストホーロー食器セット M-1078」をご紹介しました。

 当製品はメリットだけではなくデメリットもありますが、これは本当に買ってよかったと思える一品でした!ぜひお試しあれ。

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