GRAND lodge CAFEの雰囲気がキャンプ好きにはたまらない

GRAND lodge CAFEで平日ソロランチ

 2019年1月にオープンした話題のキャンプカフェ「GRAND lodge CAFE」に行ってきました。ogawaファンだけでなくキャンプに少しでも興味があれば絶対に行くべきお店です!

 直営店で販売されているテントやシェルターがカフェで使われており、気軽にキャンプの疑似体験ができます。こどもが遊べるスペースもあり、家族で楽しめること間違いなし(^^)

ogawa GRAND lodge CAFE

 GRAND lodge CAFEはogawa直営の飲食店。場所は東京の西側、東京都小平市にあります。最寄り駅は西武新宿線の花小金井駅(徒歩20分程度)です。

 ogawaといえば派手さよりも実直さがウリの老舗ブランド(というイメージ)。他社とのコラボ製品こそ登場していましたが、カフェのような新業態を始めたのは意外でした!

GRAND lodge 小平(直営3号店)

GRAND lodge KODAIRA

 ogawaコンセプトストア「GRAND lodge」の3店舗目となる小平店。1階がキャンプ用品を販売する直営店で10時半オープン、2階が飲食店で11時オープンとなっています。

 元カーディーラーを改装した店内は新木場店や柏の葉店よりも広く、アポロンやグロッケ12 T/Cなどの人気テントが多数設営された状態で展示されていました。

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平日にもかかわらずカフェは大混雑

スペシャルメニューのオガワバーガーが大人気

 2019年1月11日のオープン直後や週末は混雑しているだろうと予想し、空いているはずの2月上旬の平日に行ってみたのですが…淡い期待は良い意味で裏切られました(^^;)

 直営店の開店時間(10時半)にあわせて訪問するとお客さんは誰もおらず、これは優雅にランチを楽しめそうだと店内をブラブラしていると、次々と子連れのママさんがやってきた!

 カフェ開店(11時)の時点でウェイティングボードには多数の名前が並び、想像以上に人気があるお店ということがわかりました。冬の平日なのに凄い状態です。

キャンプカフェの雰囲気

カフェ店内にはプロジェクターとスクリーンあり

 小さなお子さんがいる家族連れやママさんグループがほとんどの中、おっさん1人で開店待ちするのは若干気が引けましたが、いざ2階に上がるとビックリ!これはスゲー!!

 店内を見渡すとポリコットンのピルツ15 T/Cなどが設営されており、テントの中に入ってキャンプ気分を味わいながら食事することができるようです。ハンモック席もあります。

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 2階に上がってすぐの場所にはプロジェクターとスクリーンが用意され、キッズが自由に座ってくつろげる空間が準備されていました。家族連れにも安心のお出かけスポットですね。

キャンプ道具の使い勝手を知る機会

GRAND lodge CAFEのツインピルツフォークT/C

 ワンポールテント「ピルツ」の中央にヘキサテーブルが配置されていたり、鉄骨シェルター「ロッジシェルターT/C」から薪ストーブの煙突が出ていたり、勉強になること多数。

 キャンプ道具が使われているカフェというよりも、ogawaが提案するスタイルをカタログ上で見せるのではなく実際に試してもらうという明確なコンセプトを感じられました。

 キャンプ好きにたまらないのが店員さんを呼ぶ仕組み。各テント前にあるランタンスタンドにランタンを引っかけておくと、それが呼び鈴代わりとなり店員さんが来てくれますよ(^^)

ミニオンでオガワバーガーをいただく

GRAND lodge CAFEのオガワバーガー

 おしゃれなツインピルツフォークT/Cを占有するのは恐縮なので、かわいいミニオン(廃盤テント)に席を確保。座席はもちろんogawaの名品「ハイバックチェア」です。

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ogawaハイバックチェアの座面をポリエステル(バレンタインレッド)からコットン(アーミーグリーン)に張り替えました。直営限定の張替用座面はカラバリ豊富でサイトの雰囲気に合わせやすく付け外しも容易。火の粉に強く通気性があり至高の座り心地!

 GRAND lodge CAFEの看板メニューの1つである「オガワバーガー」を注文してみました。ちょうど良い大きさのハンバーガーとポテトとオニオンリングのプレートです。

正直な感想を言うと、キャンプ場で子供達に手ごねしてもらったハンバーグをスキレットで焼き、好きな具材を挟んで食べるオリジナルバーガーには敵わないですね…って、そりゃそうか。

vs Snow Peak Eat

ロッジシェルターT/Cから薪ストーブの煙突が出ている

 キャンプ関連の企業が運営する飲食店といえば、真っ先に思いつくのがスノーピーク直営のレストラン「Snow Peak Eat」。西東京の昭島アウトドアヴィレッジにあります。

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 スノーピーク好きならSnow Peak Eat、ogawa好きならGRAND lodge CAFEと素直におすすめしたいところですが、店内に入ったときの感動はGRAND lodge CAFEが上!

GRAND lodge CAFEに張ってあった廃盤品のミニオン

 Snow Peak Eatも悪くはないのですが、キャンプの疑似体験という点ではあまりキャンプ感がなく、スノーピーク製品を使ったオシャレなレストランというイメージなんですよね。

 屋外のタープ下でも飲食できるという点でSnow Peak Eatは素晴らしいとは思います。とはいえ、敷地内に張ってあるテントやシェルターの数や種類がだいぶ見劣りします。

 GRAND lodge CAFEは外から店内が伺い知れない分、入った瞬間に思わず「おぉー!」となる感動がありました。スノーピーク製品を見慣れすぎなだけかもしれませんが。

vs おふろCafe bivouac

ミニオンの中からハイバックチェアとロッジシェルターT/Cを眺める

 メーカー直営ではないものの、GRAND lodge CAFEに近い形態で運営されているのが「おふろcafé bivouac」です。真夏の暑さで有名な埼玉県熊谷市にあります。

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 キャンプ道具が店内各所に配置されており、ランドベースの中で食事できるなどキャンプの疑似体験という観点ではGRAND lodge CAFEと同じく、かなり楽しめます。

GRAND lodge CAFEで使われているマグカップもogawa製品

 久しぶりに行ってみると場内ルールが以前とは大きく変わっており、未就学児も入館OK(かつ深夜滞在もOK)になっていました。そのせいか場内は夜遅くでも大賑わい(^^;)

 グランピング入浴施設として「キャンプ道具と共にまったり過ごせる場所」と以前ブログで紹介したのですが、今やその面影は感じられないかもしれません。個人的には少し残念。

まとめ

 ogawaのキャンプ道具が使われている「GRAND lodge CAFE」は、キャンプの雰囲気を体験できる超素敵な空間でした!新幕も発売直後からカフェ内に張られるようです。

 最寄り駅から歩いて約20分、最寄りICからクルマで約30分と誰もが行きやすい立地とは言い難い場所にもかかわらず、平日でも混雑していたのは本当に驚きました。

 11時のカフェ開店に合わせて来店するよりも、少し早めに行ってウェイティングボードに名前を書き、1階の直営店でテントやシェルターを見て待つのがおすすめです。

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