このサイトについて

　キャンプブログ「Campout!?」を読んでいただきありがとうございます。簡単な自己紹介をさせていただきます。

　家族構成は両親＋年子の兄妹の4人家族。東京都と江戸川を挟んで隣接する千葉県北西部に住んでいます。千葉県在住30年以上です。

千葉のキャンプ道具屋まとめ！主要なアウトドア系ショップ（アルペン、WILD-1、スポオソなど）からメーカー直営店、リサイクルショップやアウトレットモールなど、地図と特徴を交えながらキャンプ初心者に役立つ情報をまとめました。

2017-11-19

2021-04-03

キャンプ歴

　下の子が幼稚園児となった2014年シーズンよりファミリーキャンプを開始。デビュー戦は千葉県を代表するお花見キャンプの名所、イレブンオートキャンプパークでした。

イレブンオートキャンプパークのキャンプ場レポ。人気キャンプ場ランキング2016で東日本4位となった実力は「○○すぎない」がキーワード。全てにおいてバランスの取れた場内はクライミングウォールやピザ窯、グラススキー場が新設され子供達が思う存分楽しめる「キャンプパーク」となっています。

2016-06-14

2017-12-06

　以後、関東甲信越のオートキャンプ場を中心に出撃中。3月～11月のシーズン中は月2回程度の頻度でキャンプしています。グループキャンプとファミリーキャンプの比率は半々です。

　ホームグラウンドは南関東屈指の人気キャンプ場、成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場。広大なフリーサイトを有する「近くて便利なキャンプ場」です。

　出撃場所はサイトや水まわりの清潔な高規格キャンプ場を中心に選んでいます。子供達と楽しめる、近場、広々張れる、雰囲気が良いキャンプ場が好み。

　夏休みはクルマにキャンプ道具を満載しフェリーに乗って北の大地へ。激暑な南関東から逃れ涼しい道内各地のキャンプ場を巡る北海道キャンプ旅をしています。

北海道のキャンプ場を転々としながら観光地を巡る「北海道キャンプ旅」のスタートアップガイドをまとめました。宿泊方法、現地の移動手段、北海道への渡航手段、渡航時期、キャンプ場の探し方、キャンプ道具の選び方など難易度別のパターンに分けて紹介します。

2018-03-25

2018-04-18

　テントはスノーピークやキャンパルジャパン、タープはスノーピークやテンマクデザイン、キッチンや火まわりはユニフレーム、リビングやダイニングはコールマンを主に使っています。

【2017年版】ユニフレームは高機能かつ実用的でキャンパーに大人気！使い勝手に優れコストパフォーマンス抜群なユニフレーム製品をおすすめ順に番付表ランキング形式で紹介します。ファイアグリルと焚き火テーブルの両横綱はマストバイ！

2015-08-12

2018-07-26

　海外幕＝レア感あるから何でもオシャレ＆カッコイイ！というオンリーワンこそナンバーワンな価値観がイマイチ理解できず、いわゆる王道・定番なアイテムが好き。

　連泊キャンプはトルテュproやアポロン、週末キャンプはリビングシェルやグロッケ、グループキャンプはランドステーションで出撃しています。

　インナーテントを使わずにコットを4台並べて寝る「コット寝スタイル」を基本形としており、居住空間としての快適さを優先しつつ短時間で設営できるスタイルを取り入れています。

スノーピークのシェルターとヘキサタープを連結してリビング・ダイニング・キッチンの完成！更にコットを人数分並べて寝室も！設営容易なキャンプ道具を組み合わせて短時間で準備できる快適な居住空間を構築してみました。

2016-04-28

　Campout!?はキャンプの様子やキャンプ道具の紹介、キャンプ場レポートを主要コンテンツとするアウトドア特化型ブログ。人生初のブログ運営です。

　ファミリーキャンプを続けていく過程で得た知識や経験をブログとして記録するべく、アウトドア系の無料ブログ「ナチュログ」で書き始めました。

　ナチュログ時代の数記事目に書いた「成田ゆめ牧場をキャンプ初心者にオススメする10の理由」がプチヒットしたことでナチュログ開始1ヶ月後に独自ドメイン＋レンタルサーバーに移転しました。

　ブログ運営をそれなりに軌道に乗せ、ほぼ自給自足のキャンプ生活を夢見ているものの、理想と現実のギャップに日々格闘中(^^;)

　SNSはFacebookを中心に活動中。キャンプが好きな5,000人以上の方から「いいね！」をいただき、シーズン中は週2回程度を目安に更新情報をお届けしています。

　以上、簡単ながら自己紹介させていただきました。製品レビューなどのご依頼は問い合わせフォームまでよろしくお願いいたします(^^)