キャンプ道具の収納場所に3畳のトランクルームを借りてみた

トランクルームを借りてキャンプ道具をラックに整理

 増えすぎたキャンプ用品がマンションの1部屋を占拠しており、キャンプの準備や片付けで何度もエレベーターを乗り継ぐ立体駐車場との往復も正直しんどい!

 子供達の成長に合わせ勉強場所や男女それぞれの寝室を準備するため、いつまでも荷物置き場として使うわけにもいかず、なんとか現状を打破したい!!

 ハローキティが目印のトランクルーム「ハローストレージ」を借り、キャンプ道具や釣り道具、雪遊びグッズを置いておくアウトドア趣味部屋を作ってみました。

屋外型のトランクルーム

ハローキティが目印のトランクルーム「ハローストレージ」
  1. クルマを横付けできること
  2. 2階は積み下ろしが大変なので1階
  3. 自宅から徒歩10分圏内が理想
  4. 室内に通路を確保できる広さ

 キャンプ道具を置いておく保管場所を借りるにあたり、漠然と考えていた希望条件は上記の通り。いわゆる郊外に住んでいるため月額2万円以内が目標です。

ハローストレージを借りてみた

屋外型のトランクルームを強固な南京錠でロックする

 自宅周辺を散策したりネットで調べてみた結果、自宅の近くに大小さまざまなコンテナが並んだハローストレージを見つけ、ネットで契約しました。

 空調の効いた屋内型のトランクルームではなく、今回借りたのは屋外型。広さは約3畳、図面を見ると横幅190cm、奥行き230cm、高さ230cmとのこと。

 賃料や管理費をあわせ月額15,000円でした。安くはない維持費ですが、子供部屋を作ったり勉強場所を整備するにはやむを得ない投資と考えることにしています。

約3畳のアウトドア趣味部屋

トランクルームにキャンプ道具を搬入開始

 事前に内覧(見学)をせずに契約したため不安はありましたが、数日後に鍵を受け取り室内を確認すると、大きな汚れや傷などはなく、ホッと一安心。

 キャンプ道具部屋(6畳の洋室)の半分ほどしかなく、テントやタープなどをたくさん詰め込むには、とにかく高く積み上げていく必要があります。

 費用面を考えると、箱を積み重ねるか、金属製のラックで棚を作るのが良さそう。今回は両方を組み合わせてレイアウトしてみることにしました。

両サイドに金属製のラックを配置

トランクルームの両サイドに金属製のラックを配置

 サイズ的に自宅で使っていたコーナンのスチールラックを流用できることがわかり、分解してトランクルームに運び込み、左サイドに奥から2つ並べて配置。

 屋外にあるコンテナが台風の時どの程度浸水するか予測できないため、大事な荷物を床に直置きしないようラックの最下段を床から少し浮かせています。

 新たにアイリスオーヤマのメタルラックを2つ購入し、右サイドに奥から2つ並べて配置。5段ラックが4つで計20段、ここにキャンプ道具を詰め込んでいきます。

何をどこに配置すると使いやすいか

トランクルームのメタルラックに寝袋やマットを詰め込む

 大小さまざまなギアを収納するにあたり、片付けやすさと取り出しやすさを考え、次のルールに沿ってレイアウトすることにしました。

  • 使用頻度が高いものは手前、低いものは奥
  • 濡れても止む無しは下、絶対ダメなものは上
  • テントやタープは左、調理器具や寝具は右
  • 同時使うもの(例えばタープとポール)はなるべく近くに

 必ずしもキレイに整頓できるわけではありませんが、自分なりのルールを作っておくと、キャンプに行くとき忘れ物をせずに済むかと思います。

マットはインテリアバーで天井に収納

トランクルームの天井収納はインテリアバーを活用

 横幅約90cm、奥行き約45cmのラックに大抵のキャンプ道具は置けますが、サイズが大きくラックに入らないアイテムは、床に直置きせず、何かしらの工夫をしておきたい。

 大きくて軽くて濡れてほしくない代表的なキャンプ道具が、テントの中に敷くウレタンマット。トランクルーム中央の天井にあるデッドスペースを有効活用してみました。

 車載を増やすために後部座席の天井に取り付けていたクレトムのインテリアバーを流用し、両側のラックに2本の橋を渡し、その上にスノコやマット類を載せています。

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踏み台にもなる防水箱が整頓に役立つ

無印良品の頑丈収納ボックスが踏み台代わりになる

 生鮮食品や可燃物(ガス缶、ホワイトガソリン、灯油など)は規約によりトランクルームに入れておけないのですが、それ以外はほぼキャンプ道具部屋から出て行きました。

 ラックに置くとバラけやすい小物類は、防水性能のある無印良品の頑丈収納ボックスに入れました。耐荷重に優れているため踏み台にもなり、重宝しています。

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 スノーブーツやシュノーケルなどシーズングッズをRVBOXに入れて床に置いたり、釣り竿をインテリアバーから吊り下げたり、他にも工夫しながら整理整頓を楽しんでいます。

まとめ

トランクルームにクルマを横付けして荷物を運び込む
  • コーナン スチールラック×2
  • アイリスオーヤマ メタルラック×2
  • クレトム インテリアバー×2
  • 無印良品 頑丈収納ボックス×2

 当初の目的であった「子供部屋を確保する」と「勉強場所を確保する」は、キャンプ道具を自宅から追い出し、1部屋空けることで無事達成できました。

 クルマを横付けできる場所に大きな荷物が移動したことで、キャンプの準備や片付けのとき何往復もする必要がなくなり、だいぶ助かっています。

 屋外だと梅雨のカビや錆びが気になりますが、ラックに詰めていくだけなのは楽チンですね。ガレージ付きの戸建てなら不要な悩みなんですけどね(^^;)

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