なんて暑すぎるんだ!こんな日はプールにでも行って少しでも涼むしかない!!と思い、コールマンの簡易テントであるスクリーンシェードを持って、子供達と市民プールに行ってきました。
我が家の持っているスクリーンシェードは「アーガイル×ブルー」ですが、他にもカラーバリエーションがあるようです。
隣にあるコールマンのロゴがついたソフトクーラーは実家から貰ったものですが、サントリーの景品とかですかね。
コールマンという割に保冷性能はイマイチですが、キャンプのように生ものは入れていかないので少量の飲み物と軽食程度であれば必要十分といったところ。
真夏の市民プール
市民プールまで電車とバスに揺られ、なんとか無事到着!この時点で相当汗だくですが、大きなプールを目の前に気分は上々です♪
早速確認すると、プールを取り囲むようにカラフルなテントが並んでいます。我が家もスクリーンシェードを広げようと場所探ししていると「組み立てテントは禁止」。
組み立てテントっていうと、アメニティドームやタフワイドドームのような本格的なテントをイメージしていたので、スクリーンシェードならワンタッチとほぼ同じだし、たぶん大丈夫だろうと思ってましたが、なんと?!
禁止事項の左下のテント、これはまさにコールマンのスクリーンシェードそのものでは!しかも色まで我が家と一緒!!・・・これは諦めるしかなさそうですorz
強烈な日差しでしたが、運よく日陰に場所取りできたので何とかなりました。スクリーンシェード自体そこまで重くはないのですが、自宅との往復で無駄な荷物が増えたと思うと残念すぎる出来事でした。
最近オートキャンプ一辺倒だったこともあって、公園にシェードやシートを広げてランチするような機会は減ってしまいましたが、スクリーンシェードの以前の写真を見返してみると「親子2人で夏キャンプ」するのにちょうど良いのでは?!と感じます。
ちなみにスクリーンシェード購入時はキャンプで使うイメージはなく、公園やプールで広げるくらいの感覚でした。
わざわざ(何回も行くかわからない)親子キャンプのためにアメドS買うのもなぁと躊躇していましたが、スクリーンシェードならそのまま親子キャンプに活用できるかもしれないのでチャンスがあれば子供を連れてキャンプしてみようと思います。
スクリーンシェードで宿泊
その後、スクリーンシェードを使って成田ゆめ牧場でお試し宿泊することが出来ました。事前の予想通り、天候が良ければテントと変わらない寝心地です。
マリンシューズもデビュー
先日WILD-1で購入したマリンシューズ、キャンプでは使用することが無さそうなのでデビューさせてみました。
普段履いているビーチサンダルやクロックスとは履き心地がだいぶ異なりますが、ピッタリ足にフィットするので脱げたりゴミが入ったりすることはほぼ無さそうです。
つまりプールではビーチサンダルのほうが脱ぎやすく履きやすいので向いている、海や川ではマリンシューズのほうが向いている、という感じでした。