コールマン「スクリーンシェード」で宿泊できるか試してみた

ゆめ牧でシェード泊

 プールサイドや芝生に広げて使うサンシェードでキャンプ場に宿泊できるか、ファミリーキャンプの過程で試してみました。結論からいうと「安心してください、泊まれますよ」。

 ある程度の条件さえ揃えば、多少不便ながらも問題はなかったです。ピクニックやデイキャンプ以外の用途があるというのは嬉しいかも(^^)

 将来の目標の1つとして「2人だけでキャンプに行く」ことがあるのですが、これまでファミリーキャンプ向けの道具を中心に買い揃えてきたので、コンパクトな親子キャンプには不向きな感じ。

 大人2名のデュオキャンプならトルテュpro+ヘキサで良いのですが、子供達抜きで行く機会が全くない!

スノーピーク アメニティドームS

 親子2名なら本当はアメニティドームSのような小型テントがあればベストなんです。でもまずはチャレンジしてみるだけなので、今後も続けられるかわからない段階で買うにはちょっと高い買い物。

 店頭で実物をみるとよくわかりますが、SサイズはMサイズと比べとってもコンパクトに収納されるところが魅力的。かつてLサイズを使っていた経験で前室が便利なことは十分知っているし、もしデュオ用に2個目のテントを買うならきっとこれにするかなと思います。

Colemanスクリーンシェード

 テントを買うのはいったん忘れて、何か使えそうな装備持ってないかキャンプ道具を見渡してみると・・・これならいけるかもというのがありました、Colemanスクリーンシェード。

Colemanスクリーンシェード

 シェードはいわゆる日除けですね。多少の骨組みがあるので簡易テントと呼べなくもない。いわばフライシートがないインナーテントだけのような感じ。

 これは試してみる価値あるかもしれません。以前プールに持っていって使わずに終わったこともあって、ちょうど活躍させてあげたいところでした。

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 というわけで新しいことを試してみる際は広大なフリーサイト&時間のたっぷりある「成田ゆめ牧場」の出番。早速実践してみます。

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宿泊準備

装備品

 今回は親子2名で実際に寝泊りするにあたり、スクリーンシェード本体に加え以下の装備で試してみました。二軍同士、初めての組み合わせです。

  • 市販のブルーシート
  • キャンパーインフレーターマットW
  • シュラフ*2

 スクリーンシェードの大きさは210cm×180cm。195cm×130cmのインフレーターマット(ダブルサイズ)もキチンと収まりました。

 コールマンのインフレーターマットは縦横のサイズが絶妙な上に厚さが4cmもあって、テント内で快適に過ごすことができます。アメニティドームL時代は毎回使っていたのですが、トルテュ&コットに変えて以降は一度も使っておらず久しぶりの開封。

コールマン キャンパーインフレーターマット/W 2000013057

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 グラウンドシート代わりにブルーシートを敷き、スクリーンシェードを載せてマットとシュラフを置けば完成です。もしヘキサタープを設営してある場合は、その下であれば突然の雨にも対処できるかと思います。

 今回は一切ペグダウンしませんでしたが、実用上全く問題なかったです。しかもインフレーターマットが膨らむまでの時間を除けば設営時間わずか5分、ホントお手軽です。

シェードで寝泊りした感想

  • 雨が降らないこと
  • 風が強くないこと
  • 寒すぎず暑すぎず
  • サイトが芝生や雑草

 以上の条件を満たしていたので、スクリーンシェードでの宿泊は余裕そのものでした。設営・撤収も容易なので、わざわざ本格的なテントを作る気が起きなくなるかもしれません。

コット寝の娘

 女性陣にはトルテュ&コットでいつも通り寝てもらい、男性陣がスクリーンシェードで寝れるか実験。トルテュ内に2台しかコットがないとスカスカです。

 で、いざシェード泊してみるとイマイチな点もわかりました。一般的なテントであれば普通なことも少し我慢する必要があります。

  • ベンチレーションがない
  • 室内にフックがない

 シェードの長辺側は2面ともメッシュにすることが出来るので、暑い場合は開けておくと良いかと思います。上部にベンチレーション(通気口)がないため多少でもメッシュにしておかないと結露が大量発生しますしね。

 11月くらいになると寒さが厳しく難しいかもしれませんが、初秋の親子キャンプであればこの装備で行ってみたいと思います!