石油ストーブを分解してセスキで掃除&替え芯に交換してみた
アルパカストーブTS-77反射型のオーバーホール。ドライバーやソケットレンチで簡単に分解でき、5シーズン使用した芯の交換も実施しました。セスキ炭酸ソーダとメラミンスポンジで泥汚れや油汚れをキレイに落とすことができました。
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アルパカストーブTS-77反射型のオーバーホール。ドライバーやソケットレンチで簡単に分解でき、5シーズン使用した芯の交換も実施しました。セスキ炭酸ソーダとメラミンスポンジで泥汚れや油汚れをキレイに落とすことができました。
南アルプス三景園オートキャンプ場で秋の連泊キャンプ。サントリー白州蒸溜所やシャトレーゼ白州工場、八ヶ岳リゾートアウトレットなど定番の観光地を巡り、道の駅はくしゅう近くのゼルコバで買ったハード系のパンに思わず舌鼓。
【製品レビュー】グロッケ12 T/Cのハーフインナーを試してみました。センターポールから吊り下げて8つのトグルをセットするだけで設置完了。テント内が寝室とリビングに仕切られ、石油ストーブをより安心して使えるようになりました。
ゴールデンウィークにキャンプするとき気を付けておきたいポイントをまとめました。昼夜の寒暖差、天候の急変、高速道路の大渋滞、盗難や事故、現金切れなど要注意。感謝の気持ちと入念な準備を忘れずに楽しくキャンプしましょう!
春秋キャンプの暖房としてホットカーペットとセラミックヒーターの組み合わせが有効かコットンテント「グロッケ12 T/C」で試してみました。石油ストーブほど火傷や一酸化炭素中毒の心配もなく荷物はコンパクトに。氷点下にならなければ大きな問題はなさそうです。
北軽井沢スウィートグラスのファン感謝祭「カントリーフェスタ2018」参加レポ後編。秋キャンプ2日目の昼は親子で参加するSG大運動会、夜はSGナイトのユーズドショップでお買い物。今シーズン初のアルパカストーブ導入でポカポカ暖まりました。
【製品レビュー】韓国製の燃料タンク一体型ポータブル石油ストーブ「アルパカストーブ TS-77」をキャンプで3年間使って感じたメリット・デメリットをまとめました。反射板や自動消火装置の有無は使い勝手に大きな影響があると感じています。
春夏秋のキャンプに持っていく暖房機器や電化製品、服装を予想最低気温ごとにまとめました。初心者におすすめする季節は最低気温が10℃以上25℃未満、南関東の平地ならゴールデンウィークからハロウィンまでが一つの目安です。
キャンプに行けない梅雨休みの間に愛用品を総点検!チェアやポールをメーカーで修理してもらったり、石油ストーブのパーツを手に入れて自宅で交換したり、コーナンラックを2段化して塗装するなどキャンプ道具のメンテナンスに取り組みました。
はじめての夜設営!PICAリゾートのハッピーフライデー割引を利用し「キャンピカ明野ふれあいの里@山梨」に金曜夜チェックインし、シートを敷いて過ごすグラウンドスタイルを試してみました。絶好の行楽日和となった清里周辺でリンゴ狩りや紅葉狩りなど観光三昧!