ハイランダーのウッドキッチンテーブルで調理台をハイスタイル化

ハイランダーのウッドキッチンテーブル

 ハイランダーの2019年新製品「ウッドキッチンテーブル」でキッチンまわりをハイスタイル化してみました。自宅のように立ったまま調理できると足腰に優しい!

 ウッドロールトップテーブルと相性が良く、質感の良いウッドクーラースタンドも安定感抜群。調理台がロール式だと荷物がコンパクトに収まりますね(^^)

 天候に恵まれたスノーピークウェイ2019関東@北軽井沢スウィートグラスで、ステンレス天板やフィールドラックブラックとの組み合わせを試してみました。

足腰に優しいキッチンの構築

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で作ったロースタイルキッチン

 中年キャンパーあるあるですが、腰を痛めてしまいました。ローチェアに座って作業すると、前かがみになり坐骨神経痛(腰椎椎間板ヘルニア)が辛いです(^^;)

 ツールームにこもるときは「ロースタイル」のほうが空間を広く使えて便利ですが、タープの下で過ごすときは立って作業する「ハイスタイル」のほうが腰に優しそう!

ウッドキッチンテーブル

ハイランダーのウッドキッチンテーブル

photo by ナチュラム

 コスパに優れたアイテムを次々と世に送り出すハイランダー。我が家もスエードインフレーターマットやウッドロールトップテーブルなどを愛用しています。

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 貯まったポイントで釣り道具でも買おうかとナチュラムを徘徊していると、見たことのない新製品を発見。天板がロール式の木製ツーバーナースタンド!?

重量とサイズのバランス

ウッドロールトップとウッドキッチンテーブル

 発売直後だったためレビューや口コミが少なく、人柱覚悟でウッドキッチンテーブルを買ってみました。ウッドロールトップテーブルと同じく、脚と天板に分かれています。

キッチン比較調理台高さ重量
コンフォートマスター
ワンタッチキッチンテーブル
100cm
×45cm
83cm9.4kg
ハイランダー
ウッドキッチンテーブル
87cm
×45cm
78cm8.2kg
ユニフレーム
キッチンスタンドII
58cm
×36cm
77.5cm5.9kg

 ユニフレームのキッチンスタンドIIを3年ほど使っていましたが、調理台がやや狭いと感じていました。他社製品と比べても重量とサイズのバランスは取れていますね(^^)

シンプルな組み立て手順

ウッドキッチンテーブルの脚を組み立てる

 コンパクトに畳まれていたウッドキッチンテーブルの脚は、広げてロックをするだけ。力はほとんど要らず、女性でも簡単に組み立てられるかと思います。

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 ウッドロールトップテーブルと同じく、ロール式の天板はコツが必要。しゃがんで膝を脚のクロスした部分に押し当て、天板を引っ張りながらセットすると簡単です。

ロール式の調理台はメリデメあり

ウッドキッチンテーブルの調理台はロール式
  • 材質:ブナ
  • 使用サイズ:約148×45×78cm
  • 天板サイズ:約87×45cm
  • 収納サイズ:約90×19×16cm
  • 重量:約8.2kg
  • 耐荷重:約30kg

 ステンレスと同等の強度を確保するため、組み立てるときに重さは感じます。収納時に収束させる製品は、サイズの割に細長く持ち運びやすいのが嬉しいポイントです。

 コンパクトになるロール式の調理台は「こぼれた食材が隙間に挟まる」問題があります。またステンレスほど水や熱に強くないため、やや見た目重視な製品でもあります。

Myテーブルのステンレス天板

ウッドキッチンテーブルにステンレス天板をセット

 ウッドキッチンテーブルには各社のツーバーナーをセット可能ですが、既にユニフレームのツインバーナーUS-1900を手放しており、シングルバーナーしか手元にありません。

 金属製の天板を置いてウインドスクリーンやシングルバーナーを置くとして、色々な製品を試してみると、スノーピークのMyテーブルステンレストップがピッタリ!

 本来はMyテーブル竹用の天板ですが、シェルフコンテナ25の蓋としても人気がある商品。調理台にもツーバーナー置き場にもセットできる大きさとサイズでした。

ウッドクーラースタンド

ハイランダーのウッドクーラースタンドを開封

 キッチンテーブルの近くにクーラーボックスを置くと、調理するときの動線がシンプルになります。評判の良いウッドクーラースタンドもあわせて導入してみました。

  • 展開サイズ:幅37x奥行49.5x高さ38cm
  • 収納サイズ:約49.5x11x8.5cm
  • 重さ:約2.5kg
  • 耐荷重:約100kg

 使い方は脚を広げてロックするだけ。耐荷重が100kgあると重いクーラーボックスを乗せても問題なし。これだけ強度があれば(工夫すれば)椅子や踏み台にもなりそう!

ウッドロールトップテーブル50

ウッドクーラースタンドはクーラーボックス置き場に特化

 ウッドクーラースタンドを購入するとき迷ったのが「ウッドロールトップテーブル50のほうが便利かも?」ということ。サイズも形状もよく似た製品です。

 天板を外すとクーラーボックス置き場にもなり、まさに一石二鳥な製品。ただ、収納サイズが2倍ほど違ったため、ウッドロールトップテーブル50の購入は見送りました。

 ウッドクーラースタンドはクーラーボックスと接する面にスポンジが巻いてあり、ずれ落ちたり傷が付く心配がありません。質感や安定感は文句なしです。

フィールドラックとの組み合わせ

ウッドキッチンテーブルとフィールドラックの組み合わせ

 その後、色々と組み合わせを試した結果、ウッドキッチンテーブルには火器を置かず、フィールドラックを3段重ねてステンレス天板を置いて調理することにしました。

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 本来ツーバーナーをセットする場所には木の板を置き、その上に調味料が入ったオカモチを並べ、隣にクーラーボックスを置いたら、とりあえずレイアウトの完成。

 キッチンをハイスタイル化できたことで、荷物こそ増えてしまいましたが、メインテーブルまわりが片付き、立って調理できるため足腰の負担が少し減った気がします。

まとめ

ハイランダーのシンプルな収納袋

 ハイランダーの「ウッドキッチンテーブル」と「ウッドクーラースタンド」をキャンプで試してみました。組み立ては難しくなく、木製にしてはコンパクトに持ち運べます。

 ガレージブランドには高くて良い品がたくさんありますが、手頃な価格でキャンパーのツボを押さえた製品を作ってくれるハイランダーには感謝しまくりです。

 足元の空間やバーナーの配置など工夫しがいがあり、長く楽しめそうな気がします。ウッドロールトップテーブルと一緒に使うと、統一感が出て良い感じでした(^^)