キャンピカ富士ぐりんぱ@静岡で遊園地&高規格キャンプ!

 静岡県裾野市にある「キャンピカ富士ぐりんぱ」に行ってきました。小さな子供向けの遊園地と高規格キャンプ場が一つになった、ファミリーキャンプ初心者に最高の場所!

 各サイトの感想やキャンピカ富士ぐりんぱの注意点は当記事のほうが詳しく、それ以外の内容は別記事「ファミリーキャンプデビューに「ぐりんぱ」をオススメする10の理由」のほうが詳しくなっています。ぜひ合わせてご覧ください(^^)

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■2016年9月追記■
2016年7月、キャンピカ富士ぐりんぱに大改修が入りました。ゴルフ場の跡地にグリーンエリアが新設され、フリーサイトやトレーラーコテージが増設されているため、当記事に変更点を反映させています。

キャンプ場の基本情報

キャンピカ富士ぐりんぱのゲストハウス

住所:静岡県裾野市須山字藤原2427

PICA予約センター:0555-30-4580

キャンプ場フロント:055-965-1331

 キャンピカ富士ぐりんぱは「遊園地ぐりんぱ」に隣接するPICA系列のオートキャンプ場。富士山の南側、二合目にあります。

 標高1200mと高地にあるため、夏でも涼しく快適に過ごすことができます。設備の整ったいわゆる「高規格キャンプ場」と呼ばれるキャンプ場です。

 東名自動車道の御殿場インターもしくは裾野インターが最寄り。一般道と富士山スカイライン(有料道路)を経由して約30分でキャンプ場に到着します(^^)

2016年7月大改修の変更点

キャンピカ富士ぐりんぱの場内マップ

 2016年7月、キャンピカ富士ぐりんぱに大改修が入りました。2016年9月にファミリーキャンプした際に気付いた変更点は次の通りです。

  1. キャンプ場への進入路が変更
  2. センターハウスが移動
  3. トラベルトレーラーを撤去
  4. セットアップテントサイトを増設
  5. フリーサイト(2ヵ所)を増設
  6. トレーラーキャビンを増設

 裾野インター方面から向かうときは料金所を過ぎてすぐ左に入らずまっすぐ進み、坂道を上っている途中で右に入り細い道を抜けるとキャンプ場に到着となります。

かつては遊園地ぐりんぱの駐車場を経由していく必要がありました。現在はイエティ方面から来たときも同様に細い進入路があります。

 詳細な進入路の説明はキャンピカ富士ぐりんぱの公式ブログ「フロントまでのアクセスのご案内☆彡」を読んでいただくとよくわかるかと思います(^^)

キャンピカ富士ぐりんぱのゲストハウスは移動済み

 受付や売店が入っていたゲストハウス(管理棟)の場所が変更になり、旧ゴルフ場のクラブハウスが現在のゲストハウスとなっています。

 ゴミステーションやお風呂、シャワーやコインランドリー、炊事場やトイレなどはそのまま残っています。あくまでも受付と売店のみ移動しているため、電源無Aサイトが不便になったと感じることは少ないかと思います。

 残りの変更点についてはグリーンエリアの新設に伴うサイト増設が中心となるため、次の各サイトの特徴にてご紹介します(^^)

パークエリアの特徴

朝の富士山とトルテュ

 キャンピカ富士ぐりんぱには多彩なテントサイトや宿泊施設(コテージやトレーラーキャビン)が用意されています。

 予約時に一部を除きサイト番号こそ指定できないものの、各サイトの特徴を知っておくと自身のレベルに合わせた快適なキャンプを楽しむことができるかと思います。

 2016年7月、旧ゴルフ場のコースを活用した「グリーンエリア」が新設されました。以前からあるサイト群は「パークエリア」と呼ばれ、大改修に伴い約1.5倍の収容人数に拡張されたとのこと。テントサイトを中心に特徴をご紹介していきます。

キャンピカ富士ぐりんぱ「パークエリア」

出典:キャンピカ富士ぐりんぱ「施設案内」

 グリーンエリア増設前からあるパークエリア。キャンプ場内にある看板が古いままとなっていたため、サイトマップが最新化されている公式ホームページの画像を載せています(^^)

 富士山の麓ということで原っぱにある広大なキャンプ場をイメージしがちですが、キャンピカ富士ぐりんぱのパークエリアは50サイト前後の中規模キャンプ場です。

テントサイト電源無A

 前述の地図F1~F14がテントサイト電源無A。お風呂やシャワールーム、ゴミステーションに最も近く、パークエリアで遊園地から最も遠いのが電源無Aサイトです。

キャンピカ富士ぐりんぱ

 極めて平坦かつ木々の少ない区画サイト。炊事棟やトイレ、コインランドリーもすぐ近くにあります。真夏かつ遊園地に行かない前提で考えた場合には、キャンピカ富士ぐりんぱ内で最も初心者に適したサイトかもしれません。

 一番の欠点は遊園地から坂道かつ若干歩くと遠いこと。キャンプ初心者向きとはいえ電源付Aサイトほどサイトは広くありません。

 もし初めてキャンピカ富士ぐりんぱに行くのであれば、まずは暖かい季節に電源無Aサイトでキャンプ場全体の雰囲気を掴んでから別サイトにするのがオススメです。

テントサイト電源無B

電源無Bから見る富士山

 地図のF15~F19がテントサイト電源無B。景観も良く落ち着いた雰囲気。ドッグランサイトのすぐ隣にあります。

 他のサイトよりも地面が柔らかくペグの抜き差しは簡単な印象。他サイトから少し離れているためグループキャンプにも適しているかと思います(^^)

 道路の反対側にある炊事棟やトイレから少し離れてしまうのが欠点。電源無Aサイトと比べると若干傾斜があり、電源無Bサイトはどちらかといえば中級者向けです。

テントサイト電源無C

電源無Cサイト

 地図のF20~F30がテントサイト電源無C。斜面に沿って区画サイトが設置されているもののサイト自体の傾斜は少なく、最も遊園地に近い場所にあります。

 サイト周辺にはオシャレなコテージが点在しており、区画サイトの大きさや地面の固さは電源無Aサイトと大差ないと思います(^^)

 シルバニアコテージ付近の下段側はトイレや炊事棟が少し遠く、軽い傾斜を往復しなくてはならないのが欠点。全体的にお風呂やシャワールーム、売店や花火のできる場所から遠くにあるため、小さな子供がいるファミリーには不向きかもしれません。

テントサイト電源付A

翌朝のスッキリ晴れたキャンピカ富士ぐりんぱ

 地図のA1~A11がテントサイト電源付A。パークエリアのほぼ中央にあり、半円状に囲むよう各サイトが配置されています。

 区画サイトが広く平坦かつAC電源付き。キャンピカ富士ぐりんぱのテントサイトで最も人気があるのが電源付Aサイトだと思います(^^)

 キレイな炊事棟とトイレが近くにあり、お風呂やシャワールームも階段を上ればすぐ。予約の取りにくさと地面の固さ、富士山が少し見えにくいのが欠点となる以外、大きな不満もなく快適に過ごすことができます。電源無Aサイトと同じくらい初心者向けです。

キャンピカ富士ぐりんぱ「パークエリア」

出典:キャンピカ富士ぐりんぱ「施設案内」

テントサイト電源付B

 地図のB1~B3がテントサイト電源付B。このエリアだけ木々の中にテントを設営するため異質な場所です。

 AC電源こそ付いているものの平面の広い場所を確保しづらく、大きな2ルームテントを張ることができない可能性があります。最も上級者よりなのが電源付Bサイトだと感じました。

電源有Bサイト

 テントとタープを思いっきり広げるという感じではなく、林間サイトに設営しているような感覚。アメニティドームやタフドームのような前室が広いドーム型テントを単独で設営するスタイルに適しています。

 他のテントサイトから少し離れているため落ち着いた雰囲気で、キャンピカ富士ぐりんぱ内では珍しく木陰もできるため夏でも涼しく過ごすことができるかと思います(^^)

木々の中に設営が必要

 林間サイトに近い特徴を持つため他のテントサイトと比べると虫は多めですが、ハンモックを張りやすいのは大きなメリットです。

ドッグランテントサイト

 地図のD1~D7がドッグランサイト。斜面の中腹に大きなドッグランがあります。テントサイト電源無Bと隣接しており、比較的遊園地も近い場所にあります。

 我が家にはワンコがいないため選択肢に入りませんが、過去何度かドッグランテントサイトの埋まり具合を見ていると人気があるサイトであることが伺えました。

セットアップテントサイトテラス付き

セットアップテント

 地図のS1~S7がセットアップテントサイトテラス付き。セットアップテントサイトとは、あらかじめテントがウッドデッキの上に設営された状態となっているサイトのことです。

 キャンプ初心者にとってテントやタープの設営・撤収は大仕事になりますが、既にテントが完成した状態でキャンプできるのは時短に繋がり、子供達と遊んだり料理に時間をかけたりすることもできるためメリットが大きいと感じます。

セットアップテントサイトのピルツ9

 なお現在はパディントンベアキャンプグランド@相模湖のように、小川キャンパルのピルツ9(ワンポールテント)に置き換わっています。

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 一部のサイトはクルマを横付けできず最大50mくらい歩く必要あり。ウッドデッキにタープを張ることもできません。焚き火台を使ったとしても焚き火することができないという制約がありました。

セットアップテントサイト【焚火】

キャンピカ富士ぐりんぱ「セットアップテントサイト【焚火】」

photo by hinata.me

 地図のST1~8がセットアップテントサイト【焚火】。かつて電源無Aサイトの近くにあったトラベルトレーラーを撤去した跡地に2016年7月の大改修で新設されたものです。

キャンプ場に行ったときサイトの写真を撮り忘れてしまうという失態…hinata.meさんの画像が素晴らしいため拝借してます。

 コールマンの新型テント「タフドーム/3025」に加え、屋根付きのテラスには焚き火台や薪ストーブが設置されており初心者にもうってつけ。お風呂やシャワールームもすぐ近くにあり非常に快適だと思います(^^)

 テントを持たない友人と一緒にキャンプするとき、電源無Aサイトとセットアップテントサイト【焚火】を予約すると、サイト同士がすぐ近くになるという使い方も便利!

グリーンエリアの特徴

キャンピカ富士ぐりんぱのグリーンエリア

 2016年7月に新設されたグリーンエリア。テントサイトは2ヵ所、トレーラーコテージに囲まれた斜面(上段)とゲストハウス近く(下段)にそれぞれフリーサイトができました!

 フリーサイト上段は10張分、フリーサイト下段は20張分設定されていますが、あくまでもフリーサイトなので広さや混雑度は目安となります。

テントサイト電源無(グリーン)上段

テントサイト電源無グリーン上段

 ゲストハウスから比較的急な斜面を登り、新設されたトレーラーコテージや炊事棟を抜けた先にあるのがフリーサイト上段(林間サイト)です。

 サイトが斜面にあるものの、場所を選べば平地に設営することもできます。林間サイトという名称が付いていても一般的な林間サイトではなく木々が多少生えているレベル。

フリーサイトから遊園地を見下ろす

 キャンピカ富士ぐりんぱで見たことのない、遊園地ぐりんぱの観覧車を見下ろすような風景が広がります。斜面をうまく使いこなせる中級者以上であれば、例えば雨の日は水が流れてくれるため役立ちそうな場所です。

 ゲストハウスから見上げたとき、あまりに斜面がきつすぎてフリーサイト上段は絶対無理と感じるかもしれませんが…実際には水場も駐車場もそれほど遠くはなく、これはこれで悪くはないと思いました(^^)

テントサイト電源無(グリーン)下段

キャンピカ富士ぐりんぱの18番ホール

 旧ゴルフ場の18番ホールをテントサイトに転用したのがフリーサイト下段(フェアウェイサイト)です。元ゴルフコースのため芝生はフカフカ、開放感にも優れています。

 炊事場はゲストハウス裏、トイレはゲストハウス内もしくはトレーラーコテージ近くの建物を利用します。シャワーはグリーンエリア内にもあります。

 キャンプ場によってはフリーサイト乗り入れ可となっている場所もありますが、駐車場は受付時に停めるゲストハウス前。水まわり含め全般的にサイトから遠く上級者向けの印象です。

テントサイト電源無グリーン

 ティーグラウンドからフェアウェイ、グリーン付近までどこに設営しても構わないのですが…駐車場から一番遠いティーグラウンドまで200mくらいあるため、クラブハウスに近いグリーン付近に設営される方がほとんど。

 ゴルフ経験者の方であればわかるかと思いますが、グリーン周りは大抵アンジュレーションがあります。つまり斜面だったり凸凹だったりします。

18番ホールのグリーン付近

 フリーサイト下段で興味深いのは、グリーン付近にバンカー跡があり晴れた日は子供用のお砂場になること。グリーン上は比較的平坦なため早い者勝ちではあるものの設営できると意外と楽しめるかもしれません!

 以上、キャンピカ富士ぐりんぱのテントサイトをご紹介しました。キャンプ初心者に適したサイトは次の通り(おすすめ順)です(^^)

  • 電源付Aサイト
  • 電源無Aサイト
  • 電源無Cサイト
  • フリーサイトの一部

シルバニアコテージ

シルバニアファミリー

 シルバニアファミリーの「森の小さな家」。おもちゃの世界ではなく本当に泊まることができるコテージです。

 もっとも遊園地に近い場所にあり人気が高く、早い時期から予約が埋まっていくのが特徴。小さな女の子がいる家族なら一度は泊まってみたい場所ですね!

きいちご林のかわいいお家

 もう一つがシルバニアファミリーの「きいちご林のかわいいお家」。広めのウッドデッキにハンモックが置かれています。

遊園地に隣接していますが直接行き来することができません。かなり遠回りして遊園地に行く必要があります。

テントサイトの注意点

 キャンピカ富士ぐりんぱはいわゆる高規格キャンプ場と呼ばれる「施設が充実&清潔&初心者も安心」なキャンプ場ですが、いくつか注意点があります。

固い地面

1.地面が固くペグを選ぶ

 富士山の麓ということもあり一部のサイトは花崗岩がゴロゴロ落ちているような固い地面です。プラスチックペグでは歯が立たない可能性が高く、ジュラルミンペグも折れ曲がりそう。

 金属製ハンマーと共にソリステやエリステのような強固なペグをあらかじめ持参することを強くオススメします。

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2.朝晩の寒さ対策

 富士山二合目のため春秋は夜寒くなり、10月で最低5度前後を見込んで寒さ対策を取っておくと良いかと思います。

 具体的にはダウンジャケット、石油ストーブ、ホッカイロ、湯たんぽ、毛布、ヒートテックのタイツなどが有効でした。

センターハウスから遊園地に向かう途中

3.意外と遊園地まで遠い

 遊園地に併設されたキャンプ場ですが、センターハウスと遊園地が隣接するにも関わらず直接行くことができず、一度ぐりんぱの正門まで行ってから入園する必要があります。

 センターハウスから観覧車まで直線でいければ徒歩5分程度の距離ですが、実際はぐるっとまわって徒歩15分は見込んでおいたほうがよいでしょう。

4.買い物が遠い

 ぐりんぱ周辺にコンビニやスーパーは一切ありません。一番近くても片道20分以上はありそうです。食材や飲み物はチェックイン前に裾野や御殿場の市街地で調達しておくことを強くオススメします。

まとめ

夜のセンターハウス

 以上、キャンピカ富士ぐりんぱのキャンプ場レポ(サイト編)でした。小さな子供向けの遊園地と高規格キャンプ場が一体となり、ファミリー向けとしての設備も充実しているのがキャンピカ富士ぐりんぱの良いところ。

 キャンピカ富士ぐりんぱは以下のような方にオススメしたいと思います。ご参考になれば幸いです(^^)

  • 幼稚園児・保育園児のいる家族
  • キャンプするなら+αが欲しい
  • 思いっきり遊園地で遊ばせたい
  • キャンプがどんなものか体験してみたい
  • 都内から2時間以内で行きたい
  • 夏涼しくて虫が少ない場所に行きたい

 サイト紹介以外のおすすめポイントは、別記事「ファミリーキャンプデビューに「ぐりんぱ」をオススメする10の理由」にまとめてみました!

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キャンプ場レポまとめ

キャンプ場初心者おすすめロケーション清潔度プレイスポット
【北海道】星に手のとどく丘3532
【北海道】苫小牧アルテン5353
【北海道】オートリゾート八雲4554
【北海道】歌才ルピック4552
【北海道】オートリゾート滝野4345
【北海道】藤田牧場2321
【北海道】山花公園3232
【北海道】虹別4343
【北海道】ヌプカの里3422
【北海道】宗谷ふれあい公園4244
【北海道】利尻島キャンプ場ゆ~に2221
【北海道】びふかアイランド4234
【北海道】サンピラーパーク4344
【北海道】朱鞠内湖畔キャンプ場2512
【岩手】休暇村陸中宮古3241
【宮城】天守閣自然公園4342
【福島】エンゼルフォレスト5344
【福島】休暇村裏磐梯2312
【茨城】グリンヴィラ5354
【栃木】C&C那須高原5335
【栃木】メープル那須高原4443
【栃木】塩原グリーンビレッジ4342
【栃木】出会いの森総合公園4232
【群馬】赤城山3333
【群馬】スウィートグラス5445
【群馬】カンパーニャ嬬恋3434
【千葉】成田ゆめ牧場5345
【千葉】森のまきば3332
【千葉】イレブンオート4334
【千葉】有野実苑4334
【千葉】フルーツ村2213
【千葉】柿山田2323
【千葉】宇筒原1232
【千葉】坂田ヶ池3233
【千葉】勝浦つるんつるん温泉2221
【千葉】野田市スポーツ公園2111
【千葉】野田市おまつり広場1111
【千葉】利根川ゆうゆう公園3213
【千葉】THE FARM2233
【東京】若洲公園3232
【神奈川】PICAさがみ湖1214
【新潟】スノーピーク本社3443
【新潟】無印良品津南3525
【新潟】紫雲寺記念公園3432
【山梨】PICA富士吉田4442
【山梨】PICA八ヶ岳明野3332
【山梨】ほったらかし温泉3431
【山梨】PICA山中湖4441
【山梨】PICA富士西湖3342
【山梨】PICA Fujiyama4341
【山梨】浩庵キャンプ場2522
【山梨】パインウッド2411
【山梨】Foresters Village Kobitto4453
【山梨】南アルプス三景園2431
【長野】いなかの風3531
【長野】ライジングフィールド軽井沢4344
【静岡】PICA富士ぐりんぱ5455
【静岡】ふもとっぱら3511
【静岡】やまぼうし2421
【静岡】竜洋海洋公園5243
【三重】志摩オートキャンプ場3233
【三重】キャンプinn海山3534
【三重】伊勢志摩エバーグレイズ4445
【三重】青川峡キャンピングパーク5353