GOOUT JAMBOREEは朝から晩まで親子で楽しめるイベント盛りだくさん

GO OUT JAMBOREEでゲットした升

 国内最大級の規模を誇るキャンプインフェス「GO OUT JAMBOREE(以下、GOJ)」は、子供と一緒に参加できるワークショップやアクティビティなどイベントがてんこ盛り!

 複数のステージから流れてくる音楽を聴きながらのんびり過ごしたり、広大な会場を見下ろす熱気球に乗ったり、豪華景品の当たる抽選会に参加したり、GOJの楽しみ方は無限大。

当記事はGO OUT JAMBOREE 2019の「イベント編」です。事前準備やファミリーキャンプの様子は「キャンプ編」にまとめています。

GO OUT JAMBOREE 2019

GO OUT JAMBOREE 2019の石野卓球ステージ

 フェス当日は最大でも風速5m程度と安定した気候でした。ペグが抜けて凧のようになったタープを見かけたものの、悪天候時の地獄絵図と比べれば大したことないレベル(^^;)

 ふもとっぱらは「晴れれば天国、雨降りゃ地獄」と言われるほど天候に大きく左右されるキャンプ場なので、本当に晴れてくれて良かった!と心の底から思います。

Brand Avenueの規模が大きい

GO OUT JAMBOREE 2019のブランドアベニュー

 テントの設営を済ませ、会場中央を縦断するショップ通り「Brand Avenue」を散策開始。メインストリート沿いは名の知れた様々な業種の大手メーカーが立ち並んでいました。

GO OUT JAMBOREE初参加の人は聞きなれない「ブランドアベニュー」。会場のふもとっぱら中央に位置するメインストリート沿に、様々なブランドやメーカーのブースが並ぶ場所を指します。

出典:GO OUT JAMBOREE 満喫ガイド

 管理棟近くにはガレージブランドの集まった「MARKET VILLAGE」、中段と下段には飲食店の集まる「FOOD AREA」があり、場内に100以上のブースが出店しており見応え十分!

物販の充実度がハンパない

GOJ2019の会場でオレンジのブースを見学

 音楽を聞きながら飲んで盛り上がって…と聞くと大人の遊び場のように感じますが、GOJには子供が楽しめる遊具やワークショップもあり、飽きることが一切ありませんでした。

 参加してみての感想としては音楽中心のウェーイ系フェスではなく、キャンプと物販をメインに据えたフェスなので、お宝探しのようにショップ巡りを楽しむ方も多いようです。

 特にDannerのブースは飛ぶように売れていました。売れ残りの最終値引きとはいえブランドアベニューの各店舗が一斉にタイムセールを開催する日曜12時は大盛況。

ゼインアーツのゼクーMとかベアボーンズリビングのエジソンストリングライトを密かに狙っていたけど、自分の探索レベルでは見当たらず残念(^^;)

TOYOTA 新型RAV4試乗

GOJで試乗した新型RAV4

 ここからは順不同に紹介します。場内の中段に大きなスペースを確保していたTOYOTAブース。数日前に発売されたばかりのSUV「新型RAV4」の試乗体験が開催されていました。

トヨタ自動車は5月16日、新型「RAV4」の受注台数を発表した。4月10日の発売からおよそ1か月にあたる5月15日時点で約2万4000台と、月販目標3000台の8倍の受注台数となり、好調な立ち上がりとした。

出典:Car WATCH

 発売1ヶ月で目標の8倍もの受注が入っているらしく、特に20代や30代に人気があるようです。車格の近いフォレスター乗りとしては悪路走破性や荷室を細かくチェック。

 過去のイメージとはずいぶん異なりシャープな流線型のデザインとなり、現代的に大きく変わったなぁと感心。試乗後にくじ引きしてフェイスタオルなどをいただきました(^^)

TOYO TIRESでペインティング

GOJ会場にあったトーヨータイヤのワークショップ

 トーヨータイヤのブースではノルディスクのタープに色塗りしたり、トートバッグやナップサックにタイヤ痕のカラフルなスタンプを押して持ち帰れるワークショップあり!

会場では「インスタのアカウントをフォロー」でイベントに参加できるパターンが多く、SNSの主流がツイッターでなくなっているのがよくわかります。

 タグを付けてインスタに投稿するとくじ引きに参加でき、2等賞のソーラーパフをゲット!普通に買うと3,000円弱するのでラッキーでした。しかもウォームライトでバッチリ(^^)

エーグルでペタンクゲームに挑戦

 エーグルのブースではフランス発祥のスポーツ「ペタンク」で景品が当たるゲームに参加。パラリンピックの公式種目「ボッチャ」によく似ており、ボールを投げて円に入れるだけ。

 我が家の子供達、それぞれ一投目にど真ん中の中心円にボールを入れてビックリ。一等賞はエーグルのブースで売っている商品、どれでも好きなものを持っていて良いとのこと!

 残念ながら一投目は練習だったので、1万円以上するラバーブーツは貰えませんでしたが、それぞれ二投目に外側の円に入れて今治タオルをゲット。とても盛り上がりました(^^)

アクティビティがてんこ盛り

GOJ2019のフォルクスワーゲンのお菓子詰め放題

 縁日ブースの射的や輪投げだけでなく、親子で参加できるイベントを用意した企業ブースがとても多く、タオルやステッカー類はたくさんもらいすぎて数えきれません!

  • アタック…洗濯体験をして石鹸をゲット(商品を貰ったことで子供達が積極的に上履き洗いしてくれるようになり、花王にとても感謝)
  • 日本盛…空き缶を時間内に高く積み上げてGOJ2019オリジナル升をゲット
  • フォルクスワーゲン…お菓子の詰め放題でおやつを大量にゲット
  • ペンフィールド…ロープとケースを自分で選ぶオリジナルサコッシュ作り
  • GoPro…ヘリノックスなどが当たる抽選会(とても盛り上がりました) など

 フェイスペイントしてもらったり、フリスビーやボルダリングで遊んだり、会場内を巡るスタンプラリーに参加したり、アクティビティ全体の2割程度しか参加できませんでした。

マジックアワーに熱気球体験

日が暮れる直前に熱気球の運行開始

 夕日が沈みかけ、サイトに戻って夕飯を食べていると突然「しゅごー」という轟音あり。何が起きたのかと周囲を見渡すとファミリーサイトの上段で熱気球が上がり始めました。

 昼間に案内所で聞いたときは「風があるから開催するか未定」とのことでしたが、夕方になり天候が落ち着いてきたようです。運行開始が決まれば行動は迅速に!

 猛ダッシュで行列に並ぶと待ち時間20分ほどで乗れました。大きな荷物となる三脚は持ち込めず手持ち撮影になるため、明るい単焦点レンズをセットしておいて助かった(^^)

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レアなテントが百花繚乱

GO OUT JAMBOREEの会場を熱気球から見下ろす

10日未明から降り続いた雪により、現在、あさぎりフードパーク特設キャンプサイトは、およそ20cmの積雪に覆われています。現状を鑑みて、あさぎりフードパーク特設キャンプサイトの利用は中止とさせていただきます。

出典:天候による変更とお知らせ

 道の駅朝霧高原に隣接した「あさぎりフードパーク」に開設予定だった特設サイトが急遽利用不可となり、多くの人がふもとっぱらのオートキャンプサイトに流れてきたようです。

 マジックアワーに差し掛かりランタンの明かりが灯る広大なフリーサイトは圧巻の一言。普段行くキャンプ場では見かける機会の少ないテントもたくさんあり、目の保養になりました。

音楽ステージも盛りだくさん

GOJ2019土曜日のGO OUT STAGE

 会場内では上段の「GO OUT HOUSE」、中段の「FUJI-SAN STAGE」、下段の「GO OUT STAGE」のどこかしらで音楽が流れており、遠くから聞こえてくるサウンドが心地良い!

 ステージ前で見ることはあまりありませんでしたが、気球後に重低音が聞こえてきたのでGO OUT STAGEに行ってみると、いま話題の石野卓球氏のステージ中でした(^^)

 夜のステージ前は昼よりも密集度が高く、みな楽しんでいるように感じられます。GO OUT HOUSEは24時までやっていたのですが、子供達が眠くなってしまい途中で退散zzz

GOJ2019の反省点

GO OUT STAGE横にある看板と富士山

 はじめてGOJに参加してみて、事前の調査が足りなかったこと、次回に向けて改善したいことなどたくさんありました。相当主観が入っていますが備忘録的に羅列してみます。

  • インスタのアカウントは必須。捨てアカでも問題なし。TwitterやFacebookでは役に立たない。タグ付けやバーコード読み取りの方法はあらかじめ覚えておくと良い。
  • 昼ご飯と夜ご飯は場内のお店でほぼ済ませられる。アクティビティやワークショップへの参加をメインにするなら荷物は軽装備を推奨。ただしペグは長めのほうが安心。
GOJ2019の公式グッズ販売ブース
  • アクティビティやワークショップは事前予約制と現地予約制と予約不要の3種類あり。気になるブースは早めに現地で参加方法を確認するのが吉。
  • 物販は色々見てまわったけど今すぐ欲しいものがなかった。過度な期待は禁物。昔は安かったらしいノルディスクも破格というほど安いとは感じなかった。
  • 大手のキャンプギアメーカーは軒並み出店していなかった。同日にマイクスのGOOD OPEN AIRS 2019が開催されており、そちらに集結していた模様。
  • 日の出の逆さ富士はまさに絶景キャンプ場。熱気球で見下ろす会場の様子と共に強く印象に残った。
ふもとっぱらの池に反射する富士山がとにかく美しい
  • フリーサイトは途中でクルマを移動できないので買い出しは必ず済ませておく。場内の自販機が全て売り切れてしまい飲み物(主にジュース)不足になる。
  • 前泊組が想像以上に多い。良い場所を確保するなら前夜祭への参加を強く推奨。24時まで入場可能なので耳栓ないとクルマの走行音やペグを打つ音で眠れないらしい。
  • 前日入りできない場合は早めに並んで車中泊するのが無難。開場してから案内されるまでの待ち時間が長い。もし事前にお風呂を済ませるなら東名高速下りの足柄SAがおすすめ。
GO OUT JAMBOREEの会場は子供の遊び場も充実
  • GOJはテント展示会のような雰囲気もあり、気になる新作幕があるなら実物を見れて良い。とりあえずゼインアーツはかなり人気あってレア幕ではないことがわかった。
  • 通路沿いにテントを立てている方はいわゆる「見せたがりキャンプ」や「我が家の道具自慢選手権」の傾向が強い。不在中に盗難されても文句言えないと思う。
  • 最終日午後の大抽選会に参加すると退場時に渋滞する可能性大。時間的に中央道や東名高速の上りも渋滞のピーク。午前中に出発しておくとストレスフリー。
ヘリノックスが当たるGoProの抽選会はとにかく盛り上がる
  • 4月上旬のふもとっぱらは氷点下まで冷え込むことがあり、小さな子連れは石油ストーブを持参した方が無難。ポータブル電源と電気毛布の組み合わせでも良い。
  • ファミリーサイトは物販やメインステージから遠い。売店横のトイレはそれなりにキレイだが常に水浸し。仮設トイレは和式で水の流れが弱く微妙。
  • いわゆる「おしゃれキャンパー」と呼ばれる方は10組に1組いるかいないか程度で、ごく普通のキャンパーがほとんど。装備さえあれば参加の敷居は低め。
TOYOTAブースに設置されたキャンプサイト例
  • ゴミ捨て場や灰捨て場が遠いので要注意。ゴミ捨ては時間の制約あり。キャリーワゴンはあったほうが何かと便利。
  • ふもとっぱらは地面が凸凹で水はけが悪くぬかるみやすい。悪天候ならキャンセルすることも視野に入れておく。お金は返ってこないけど地獄絵図よりはマシ。
  • 帰りにアウトドアショップに立ち寄るなら中央道経由はフォレストモール河口湖にあるSTANDARD Point、東名高速経由はSWENイオンモール富士宮店がおすすめ。
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