バレンタインのお返しを手作り!キャンプで作る簡単チョコブラウニー

キャンプでチョコブラウニー作り

 2016年のバレンタインチョコのお返しは、子供達と一緒にキャンプ場でチョコブラウニーを作りました。

 ちょうど手渡しするホワイトデーが翌月曜日だったので、チェックアウトする前にオーブンでサクッと焼き上げ。

 当日は外がちょっと肌寒いこともあり(換気しつつ)2ルームテント内で調理しました。チョコレートの甘い香りがトルテュに漂って良い気分に(^^)

お菓子作りに必要なもの

 キャンプ場でのデザート作りに欠かせないのがオーブン。ユニフレームのフォールディングオーブンは簡易オーブンながら200℃前後まで加熱することが出来るため、ピザ焼きなどに大活躍!

 フォールディングオーブンにはスライド式の棚網が2枚付属しており高さも3段階から調整出来るため、上段・中段それぞれに入れて2つ同時に焼き上げる作戦です。

ユニフレームのちびパン

 ブラウニーを焼くために流し込む「型」は、せっかくキャンプに来ているので自宅で普段使うパウンド型ではなく6インチ小型スキレット「ちびパン」を使うことにしました。

 スキレット(ちびパン)のような鉄製フライパンならオーブンの高熱にも余裕で耐えることが出来ます。あらかじめ底面のサイズを測ってフォールディングオーブンの棚網にピッタリ入ることは確認済み。

 オーブン下段は熱源から近すぎて底が焦げる心配があるため空けて使います。上段・中段ともにちびパンを入れると(広さ的にではなく高さ的に)若干ぶつかりますが、何とかギリギリセーフ。

ちびパンをシーズニング

 ちびパン購入後、最初に使用するときだけシーズニングが必要なためツーバーナーで2個同時に加熱していきます。

 ダッチオーブンと同じく煙が出なくなったらくず野菜を軽くオリーブオイルで炒めて終了。あくまでも初回のみの儀式であり、2回目以降はシーズニング不要です。

 その他使用するのは湯煎するために使うサーモボールとシェラカップ。どちらも直火で加熱できる食器&調理器具として万能なアイテムです。

チョコブラウニー作り

 ブラウニーを焼くために必要な機材が一通り揃ったため、キャンプ場での簡単チョコブラウニー作りを始めます。

  • 板チョコ(ミルク)
  • 板チョコ(ビター)
  • バター
  • 砂糖
  • ホットケーキミックス
  • くるみ

 材料は以上です。板チョコはミルク2枚にビター1枚の割合ですが、あえてチョコ感を残すため一部は溶かさず最後に投入。その他の材料はアウトドアゆえに感覚を頼りに適当(^^)

チョコブラウニー焼き上がり

  1. くるみとチョコレートを適当なサイズに小さくしておく。
  2. ちびパンにアルミホイルを敷いておく。
  3. オーブンを180℃前後に余熱する。
  4. 板チョコとバターを湯煎で溶かす(A)。
  5. 大きなボールに砂糖・卵を入れてよく混ぜる(B)。
  6. (B)に(A)を入れて混ぜる。
  7. ホットケーキミックスを入れて混ぜる。
  8. 残りのチョコの欠片を入れて軽く混ぜる。
  9. くるみと共にちびパンに流し込む。
  10. オーブンで20分~25分加熱する。
  11. 火を落とし10分経ったら取り出して冷ます。

 だいたいのレシピは以上です。自宅のキッチンとは勝手が異なる部分もあるため、キャンプ場で作るとき気をつけた点を紹介します。

ちびパンにアルミホイル

 6インチ小型スキレット「ちびパン」を型代わりに使用する場合、焼きあがったとき底が焦げたりくっついてしまう心配があります。

ちびパンにアルミホイル

 クッキングペーパー(オーブンシート)があれば敷きたいところですが、あいにくキャンプに持ってきていなかったためアルミホイルで代用します。

 今回は市販の家庭用アルミホイルではなく、いわゆるキャンプで使うアルミホイル(ロゴスの厚手)を使いました。一応ちびパンに直火が当たるわけではないため普通のホイルでも問題はなさそうです。

オーブンの加熱

 フォールディングオーブンのようなアウトドア向け簡易オーブンは、家庭用オーブンほど高性能ではなく温度を一定に保つのと高温を維持するのが難しい印象です。

フォールディングオーブンとツインバーナー

 特に正面のトビラを開閉すると温度が急激に落ちてしまう(どうしても蓄熱性が低い)ため、予熱する際はある程度の温度低下を見越して少し高めを維持するよう火力調整します。

 外が寒いとき風が当たるような場所で調理すると、なかなか温度が上がらず160℃程度で限界となってしまう場合もあります。そんなときは2ルームテント内で換気に気をつけながら調理するのが良さそうです。

湯煎で溶かす

 湯煎でバターやチョコを溶かすときはお湯を沸かして大きなボールに入れて小さなボールで調理というのがいつものやり方ですが、今回はバーナーを頼ります。

サーモボールを衝動買い

 ユニフレームのサーモボールは直火可能な食器&調理器具なため、水を入れたらバーナーに乗せて加熱していきます。

 一回り小さなシェラカップをサーモボールに浮かべて、チョコやバターを入れて溶かせば湯煎の出来上がり。大きさ違いのシェラカップでも同じことが出来るはずです。

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まとめ

スキレットに流し込んだあと

 ホワイトデーにお返しするお菓子作り、2016年は子供達と一緒にキャンプ場でチャレンジしてみました。とはいえ男子チームの生活力は著しく低く、調理道具の準備にせっせと奔走したくらいですが(^^)

 幸いにも手持ちのキャンプ道具で一通りの調理をこなすことができました。初登場のちびパンは今後も幅広く活躍しそうな予感です。

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 今回活躍したフォールディングオーブンもインスタントスモーカーを購入すると使用頻度が下がるかも?と懸念していましたが、未だにピザやミートローフなど作るとき必要不可欠な存在。

 今回の経験からちびパンとの相性が非常に良いことがわかったため、お菓子作り以外にもオーブン料理するとき一緒に出番がありそうです。

チョコブラウニー完成

 完成品をこっそり「つまみぐいのすけ」してみましたが、しっとりとした甘くて美味しいチョコブラウニーが出来上がったようです。自分で食べてしまいたいくらい(^^)

  • フォールディングオーブン
  • ちびパン
  • ツインバーナー
  • サーモボール
  • シェラカップ

 今回登場したキャンプ用アイテムは以上です。全般的にユニフレーム製品は使い勝手が良く、コスパにも優れていて良い感じ、ただ見た目はちょっと野暮ったいけども。

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