トリック・オア・トリート!お菓子くれないといたずらするぞー!
「今年のハロウィンどうする?やっぱりキャンプ?!」
少し気が早いのですが「ハロウィンキャンプ」に今年も参加してみようかと検討中♪
ゆめ牧場のハロウィンキャンプ
成田ゆめ牧場からダイレクトメールで開催案内が来ました。ネットで調べてみると、既にホームページにも掲載されてました。
2015年10月17日(土)~18日(日)
大人1名 3,800円
子供1名 2,500円
自動車 1,200円
電源サイト 1,000円
我が家の場合 14,800円(・・・た、たかい)
ジャックオーランタン作りやキャンプファイヤー、各種イベント参加費用も含まれてます。もしかすると景品やお菓子をゲットできるイベントあるかもしれません♪
当日は数時間おきにイベントがあるので「ちょっと牧場遊びに行ってこよ~♪」っていうのは難しいかもしれませんが、どのイベントも参加は自由。でもお金払っているのでイベント不参加はちょっともったいないかも。
今年はホームグラウンド=成田ゆめ牧場にするか、他のキャンプ場で参加してみるか、はたまた複数回参加してみるか(笑)、まだ決めきれてません♪
ハロウィンのお菓子
ハロウィンというと、カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作ったり、魔女とかに仮装してお菓子を強奪(?)しにいくアメリカの行事と思います。
「子供達がご近所にお菓子を貰いに行く」という風習、田舎の実家周辺にもありましたので昨今のハロウィンブームに驚いています。
20年以上前ということでハロウィンではなく、中秋の名月(お月見の日)に各家庭がススキやお団子と共にお菓子を軒先に置いてくれるので「こんばんはー!いただきまーす!」と言って大量のおやつをゲットできる、とっても楽しい日だった記憶があります。
どの国でも子供が好きなことって一緒なんですね♪で、最近の実家の状況を聞いてみると、子供が少なくなってしまい軒先に飾っておいてもお菓子を取りに来る子がいない・・・とのこと。ホント寂しい限りです。
ハロウィンキャンプの気温
ハロウィンキャンプの時期はだいたい10月後半なんですが、場所によってはかなり寒くなってます。夜の気温は関東でも10度以下、通常の装備だけでは厳しい季節といえます。
ダウンコートがないと寒くて無理、もしダウン持ってないならウインドブレーカーの中にフリースは必須。当然ズボンの下はヒートテック、靴下は二枚重ねでもいいかも。
我が家は昨年のハロウィンキャンプ@ゆめ牧場の寒さを気合いで乗り切りましたが、今年はもう少し暖かく過ごしたい!!というわけで、いよいよ「電源サイトデビュー」したいと思います。
あこがれの「ホットカーペットでぬくぬく」です。テントから出てこなくなる、オープンタープ張らなくなるとか少し懸念はありますが、あの寒さは要対策です!
寒さ対策としてセラミックヒーターも持参しようと思いますが、アメニティドームと違いトルテュproは幕体のサイズが大きくどうしても暖気がスカートから漏れるので・・・コンパクトな灯油ストーブとか狙い始めてます。
フジカ?アルパカ?武井?・・・悩みますね(^^)