ビバだっさー!シルバーウイークはグループキャビンで獺祭キャンプ

獺祭キャンプの準備

 2016年のシルバーウイークは運動会の振替休日を利用して、今年4回目の大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラに行ってきました(^^)

 残念ながら2日間とも雨予報だったこともあり、普段利用している区画サイトやフリーサイトではなくグループキャビンを初めて利用してみました。

 子供達が悪さしないかだけ見れていれば勝手にワイワイ遊んでいてくれるので、大人はマッタリと家飲みのような感じ。ついに実現、獺祭キャンプ!

大子グリンヴィラをキャンセル

グリンヴィラといえばダッチ3兄弟

 シルバーウイーク初日に小学校の運動会があり、日曜日からの2泊3日で予約したのが6月1日。大子グリンヴィラの予約開始日はとにかく電話が繋がらないため、根気強く電話してもらい運良く取れたものです。

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 その後シルバーウイークが近づくにつれ天気予報が判明し、運動会当日の土曜日こそ曇り時々晴れなものの日曜日以降は雨予報という残念な状況orz

 キャンセル料金がかかる寸前まで散々悩んだ結果、2泊3日で予約していたサイトをキャンセルしてシルバーウイークのキャンプを一旦諦めました。

予約していたのが「連休中日からのフリーサイト」だったので好立地を確保できる見込みがなく、区画サイトほどモチベーションが上がらなかったというのもありますがw

雨でも楽しめるキャンプ場!?

雨の大子グリンヴィラ

 土曜日の運動会を無事終え、明日からの3日間どうするか検討開始。天気は雨、キャンプ場は既にキャンセル済み。近所のイオンモールにでも行くかとも思いましたが、せっかくのお休みだし雨でもキャンプを楽しむ作戦が無いか考えてみることに。

  • 今からでも予約が取れるなら行きたい
  • コテージやキャビンなら雨でも大丈夫
  • 近くで雨でも遊べる場所が良い

 上記の条件を満たすキャンプ場があれば何とかなりそう!今まで行ったことある場所でどこかないか思い出してみると…あった、大子グリンヴィラだw

大子グリンヴィラを再予約!

大子グリンヴィラのキャビン

 大子グリンヴィラにトレーラーハウスやキャビンがあるのは理解しており、すごくキレイそうな建物だなといつも遠くから眺めていました。

 それにフォレスパ大子という温浴施設&温水プールも歩いて行ける距離にあり、屋根付きの建物+プールの組み合わせなら子供達も楽しめるに違いない!

 ずっと雨予報とはいえシルバーウイークど真ん中にキャビンのキャンセルが出るわけもなく、小学校の振替休日を活かした月~火の1泊2日なら余裕で予約が取れるいうことで再び大子グリンヴィラに決定(^^)

いざ雨キャンプへ!

TAIRAYA大子店で待ち合わせ

 キャビンのチェックインは15時。まず先に買い物を済ませてしまおうとTAIRAYA大子店で待ち合わせ。自宅を8時過ぎに出発し2時間半ほどで到着!

 チェックインまではまだ時間があるため、とりあえず温水プールで遊ぼうとフォレスパ大子へ。大子グリンヴィラといえばフォレスパ大子、もはや鉄板の組み合わせです。

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 この日は祝日ということでプールも相当混んでいるかと思いきや、意外とそれほどでもなく。夏休みに来たときは波の出るプールがある屋外もオープンしていたため大混雑でしたが、秋になればウォータースライダーもほとんど並ばず滑れるほど(^^)

大子グリンヴィラは早くもハロウィン仕様

 プールから上がり14時40分ごろセンターハウスに移動すると、既にハロウィーン仕様にデコレーションされてました…まだ9月中旬、ちょっと早すぎでは!?

 受付で聞いてみるとチェックイン10分前になると鍵が貰えるとのことで、少し待って鍵を受け取り全員でグループキャビンになだれ込み!

 ほとんどのキャンパーが既にチェックアウト済みのため、キャンプ場内に残っているテントは区画サイトにわずか。フリーサイトに至っては誰一人いません(^^)

初のグループキャビン

グループキャビンの様子

 大子グリンヴィラのグループキャビンは2階建ての3LDK。最大12名のはずですが未就学児や小学生が多く含まれるため13名でも大丈夫とのことでした。

 キャビンに横付けできるスペースがクルマ1台分しかなく、1枚のカードを使いまわして順番に荷物を運び入れました。クルマから荷物を降ろし忘れるとセンターハウス近くの駐車場まで取りに行くのが若干面倒かも(^^)

 場内に10組程度しかいないスカスカな状況なので、わざわざ交代で荷物を運ばなくても良かったのかもしれませんが、ルールはルールということで順守(←真面目かっ)。

フリーサイトでフリスビー

誰もいないフリーサイト

 荷物を運び入れたり乾杯したりしてると徐々に雨が止んできたため、フリーサイトに移動し子供達とフリスビー!

 夏休みや普段の週末のような混雑期であればキャンパーがたくさんいる場所ですが、誰もいないと大きな広場と同じで遊び放題。

混雑期におけるボール遊び等はご遠慮願います。

出典:大子グリンヴィラ「フリーサイト」

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 夏休みに行った歌才オートキャンプ場ルピック@北海道で2年ほど愛用していたフリスビーを紛失してしまい、新たにエアロビースーパーディスクを買ってみましたが…これ微妙。

 同じエアロビーでもエアロビースプリントのほうが遥かに遠くまで飛ぶしキャッチしやすい。今度フリスビー&ドッチビーの比較ネタでも書いてみます(^^)

まるで家飲みキャンプ!?

スカスカなキャンプ場内

 大子グリンヴィラは場内が平坦かつ舗装路となっており、キックボードやブレイブボードの練習をするにはもってこいの場所。晴れた日にはたくさんのキッズが快走してます。

 再び雨が降ってきたためフリスビーを終わりにし、夕飯の準備をしつつ大人達は飲み会。子供達はキャビン内でかくれんぼをしたり、和室に敷いた布団でゲームしたり(^^)

獺祭飲みまくりなキャンプ

 マジックが点灯した時点で優勝日を予測して獺祭を注文しておいたら、快進撃が続きマジックが一気に減ってしまい歓喜の瞬間に美酒が間に合いませんでしたw

 というわけで在庫を抱えてしまったため、にわかファンとしてシルバーウイークにガブガブ飲みまくり。あっという間に一升瓶2本分が空っぽに(^^)

 順調に勝ち進めば年内にあと2回歓喜の瞬間が来る予定なので、残り2本はそのときにでも。まあ負けてしまったらハロウィンキャンプ行きですが。

ふれあいの湯

ふれあいの湯は掃除中

 キャビンの電磁調理器の出力が上がらず調理に苦戦したり、オーブンレンジの火力が不安定でちっとも焼きあがらずだったりとイマイチなところはありましたが、キャンプ道具があるためいくらでもカバーできます。

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 オートリゾート八雲のロッジ同様、ウッドデッキには屋根がないためタープを張りたいところですが、濡れたまま幕体を持ち帰るのではなくブルーシートをタープ代わりに張ってしまいました。グロメットもあるしブルーシートって1枚持っていると便利ですね!

ふれあいの湯

 3連休最終日かつ宿泊者が少ないにもかかわらず、センターハウスのふれあいの湯が営業されていました。土曜日の夜に来ると時間帯によっては芋煮状態なことがあるのですが、さすがにほぼ貸し切りなのが嬉しい(^^)

 キャビンに戻りマッタリ過ごしたら22時半頃に落ちました。和室で子供達と雑魚寝になるのを何とか回避し、2階のベッドを確保したら即寝zzz

 子供達は5時半頃から活動開始していたようですが、男性特有の「寝ているとき子供の声が聞こえなくてママが怒る病」を発症し7時半頃まで寝てましたw

そば打ち体験がしたい

キレイなグループキャビン

 キャビンのレイトチェックアウトは1時間1800円なので1時間だけ延長を申し込んで徐々に片づけ。チェックアウト後のアクティビティとして漠然と考えていたのが「そば打ち体験」です。

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 前回グリンヴィラに来たとき「みらんど袋田」でやった本格そば打ち体験が非常に面白かったため、電話してみると定休日・・・他にも近隣の10ヶ所以上に電話してみるも、あらかじめ予約が必要だったりして全て不発orz

 仕方なくそば打ち体験はまたの機会にやってみるということで諦め、10時45分頃に大子グリンヴィラをチェックアウト。グループキャンプの割り勘にはアプリの出番です!

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アップルパイ巡り

豊年万作のアップルパイ

 グリンヴィラの受付の方に美味しいアップルパイを伺うと「豊年万作で購入されるキャンパーさんが多いようです」との情報を得たので、早速現地に向かいます。

 日本三名瀑の一つ、袋田の滝の近くにある豊年万作はアップルパイ専門店…ではなく温泉宿でした。名前的に宿泊施設とは全く予想しておらず、本当にここで合ってるのかと周囲を見渡すと、駐車場横にアップルパイを焼いているところがあり早速購入。

 奥久慈大子のアップルパイカタログによると、豊年万作のアップルパイは「甘さと酸味の中間・サクサクとしっとりの中間・シナモン極めて弱め」という傾向にあるようです。

大子のアップルパイカタログ

 評判どおり味はシンプルに美味しいと思います。どちらかというと落ち着いたタイプで、お母さんが自宅で作るアップルパイのような優しい感じ!

 その後、帰路の途中にあるこんにゃく関所でもアップルパイを購入。アップルパイカタログによると「極めて甘め・極めてサクサク・かなりシナモン弱め」です。

 個人的にはこんにゃく関所のアップルパイのほうが色々と尖っていて好きですが、こればかりは好みの問題かも(^^)

ビッグホップ印西

テンマクデザインの焚き火タープ

 奥久慈のアップルパイを無事調達し次なる目的地を相談。雨でも室内で遊べるところということで印西ビッグホップを目指します。

 グリンヴィラから印西ビッグホップまでは約2時間半、途中で子供達はスヤスヤ。特に渋滞することもなく到着したものの、雨が徐々に強くなってきました。

雨雲レーダーが真っ赤

 トワイライトパックで安く入れるようになる15時に合わせて子供達がファンタジーキッズリゾートになだれ込み、すぐ下の階にあるWILD-1印西でお買い物巡り。

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 平日は18時で閉店となってしまうため、そのままビッグホップ近くにある餃子の王将に流れ込むという安定のパターン。外は更に雨が強くなり土砂降り、後片付けは翌朝することにして1泊2日のキャンプ終了!

まとめ

おやじキャンプに越冬キャンプ

 大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラでのグループキャビン泊は、子供達にとってパラダイスともいえる賑やかな遊び場となっていました。

 雨のキャンプは「テント泊よりもコテージ泊」かつ「キャンプ場の近くに屋根付きで遊べる場所(屋内プールや工作体験)がある」という条件を満たすと意外と何とかなるものでした。

 スッキリ秋晴れなシルバーウイークであれば気持ちよくテント泊できたはずなのに、どうにも今年は雨遭遇率が高いのが残念。もしかして…スノーピークユーザーなのにネガティブ発言が多いから天罰が下ったか!?