遮光性と通気性に優れた万能テントで過ごす真夏の川遊びキャンプ

トルテュProとシールドルーフとインナーテント

 山の日3連休は涼を求め、山梨県北杜市にあるForesters Village Kobitto(以下、コビット)に行ってきました。清里テラスやサンフラワーフェスなど観光三昧!

 フレンドパークむかわの近くを流れる大武川、コビットの近くを流れる石空川、尾白の森名水公園べるがの近くを流れる尾白川の3ヶ所で川遊びしてきました。

 万能テント「トルテュPro」は悪天候に強いだけでなく、分厚い生地の遮光性能が高く、メッシュが多く通気性に優れており、真夏でも快適に過ごせました(^^)

夏休みの川遊びキャンプ

ひまわり市場の薪が太いため着火用の細薪作り

 2019年のお盆はコビットを予約。4月上旬のアウトドアデイジャパン東京でテラスサイトが当たったのに、夏期講習と日程がかぶってしまい一旦は断念orz

 子供達が大きくなってくるとキャンプを中心とした週末生活は徐々に難しくなりますね…その後、改めて山の日3連休に家族でキャンプできることになりました。

避暑地の清里周辺は涼しい

2019年お盆休みの渋滞予測(中央道)

 お盆休みの初日かつ3連休の初日は中央道下りで30キロ以上の渋滞が見込まれるため、1時45分に出発。さすがに大きな渋滞はなく、4時半に八ヶ岳高原大橋に到着。

 清里丘の公園キャンプ場の近くは夏休みとは思えないほど涼しく、Tシャツ1枚では肌寒く感じます。この気温なら汗だくになりがちな夏でも過ごしやすそうですね(^^)

明野サンフラワーフェス2019

北杜市明野サンフラワーフェス2019のひまわり畑

 朝早くから遊べるスポットはないかとネットで調査。せっかく清里まで来ていましたが少し引き返し、PICA八ヶ岳明野(キャンピカ明野ふれあいの里)の近くまで移動。

 日照時間の長い明野といえばひまわり畑が有名。サンフラワーフェス2019が開催されており、朝早くから見学できるため、見頃を迎えていた満開の会場で記念撮影。

清里テラス&ひまわり市場

標高1900メートルの清里テラスでカフェタイム

 少し仮眠を取ったら再び清里まで戻り、清里テラスに行ってみました。スキー用のリフトに乗って標高1,900mまで上ったら一休み。日差しは強いけど涼しいです。

 清里を代表する観光スポット「清泉寮」でソフトクリームを食べ、途中のひまわり市場で食材や飲み物を調達。太い広葉樹薪が1束500円で売っており、お試しで2束購入。

フレンドパークむかわで川遊び

フレンドパークむかわの裏手にある大武川

 チェックインまで時間があるため、大武川河川公園フレンドパークむかわの奥にある河原に行ってみました。入場料や駐車料金がかからず、無料で楽しめるのが良いですね(^^)

駐車場で「川遊びに来た」と告げると臨時駐車場に案内されました。一番奥まで進むと大武川(おおむかわ)のすぐ近くに停められて便利。

 全体的に水深は浅めですが、ところどころ急流もあって遊びごたえあり。ライフジャケットがあったほうが良い場所でした。お昼ご飯を食べつつ1時間半ほど川遊び。

フルメッシュの夏仕様

トルテュProの側面をメッシュにすると開放感あり

 14時半過ぎにコビットにチェックイン。GW後半に来たときと同じくAC電源なしのこびっとサイトです。トルテュProを設営しシールドルーフを被せたらフルメッシュに。

関連記事
Foresters Village Kobittoのセンターハウス
GW10連休の後半はForesters Village Kobitto@山梨で令和初キャンプ。桔梗信玄餅詰め放題や身延山久遠寺など観光し、川のせせらぎと小鳥のさえずりに癒される「こびっとサイト」にポリコットンコンビを設営。緑豊かな環境でのんびり過ごせました。

 最近使い始めた吊り下げ式のインナーテントも4面がメッシュになり、前面を跳ね上げたらタープ要らず。春夏秋冬いつでも使える2ルームテントの万能さを実感。

 純正グランドシート代わりのユタカシート、純正マット代わりのリビングシートフロアマット、サーマレストのZライトソル、寝袋を重ねて寝床の完成。代用品万歳。

雨風に強い万能モデル

トルテュProの前面はサイドウォールがあり雨風に強い

 一昨年に廃盤となってしまったトルテュProですが、場内で見かけたレイサ(ノルディスク)やカマボコテント(DOD)と比べると、メッシュ量に大きな違いがある気がします。

 アポロン(ogawa)のほうがメッシュ量はさらに上ですが、悪天候時の強さが違います。流線型のデザインは室内空間を犠牲にしている分、雨風には相当強い印象です。

関連記事
キャンプアンドキャビンズ那須高原で土砂降りキャンプ
山の日を挟んだ2泊3日でキャンプアンドキャビンズ那須高原に行ってきました。ogawaのアーチ形テント「アポロン」のサイドパネルを活かして昼間は涼しく快適でした。夕方から夜中にかけて豪雨に見舞われ天井に大量の雨水が溜まり倒壊寸前。

 何かと便利なサイドウォールもあるし、生地は厚くポリエステルにしては遮光性能は高め。難易度を上げているフレーム構造以外、ほぼパーフェクトなのかもしれません。

焚き火で化学実験!炎色反応

焚き火にカラーフレイムを投入し炎色反応を楽しむ

 夕飯を食べ終えたら焚き火タイム!斧や鉈で細薪を作り、カラーフレイムを投入すると、様々な色に炎が変わり、理科の実験のように親子で炎色反応を楽しめました(^^)

 想像以上にタフな薪で火持ちが良く、2時間で半束しか使いきれず。朝起きたらケトルでお湯を沸かしつつコーヒーミルで豆を挽き、美しい景色を眺めながら朝コーヒー。

 撤収作業を気にせずに朝から焚き火をたっぷり楽しめるのは連泊キャンプならではですね。焚火台のフチにユニ鉄を置き、前夜の残りの食材を焼いたり簡単に朝食。

コビット近くの石空川で川遊び

コビット近くを流れる石空川で川遊び

 水着に着替えたらコビットの近くを流れる石空川(いしうとろがわ)に突撃。最上流の滝まで行ったり、1時間半ほど水遊び。滝つぼが少し深いくらいで他はひざ下でした。

 GWに来たときはランチしただけだった道の駅こぶちさわ。様々なワークショップを楽しめるため、2016年秋にキャンプで来たとき以来の体験教室に参加(^^)

関連記事
八ヶ岳リゾートアウトレットは意外と穴場かも!?レアな海外ブランドのアウトドア服をアウトレット価格で買うことができます。キャンピカ明野ふれあいの里での収穫祭イベントや道の駅こぶちさわでのそば打ち体験など天候に恵まれたアクティブな秋キャンプとなりました。

 宿泊者専用だと思っていたリゾナーレ八ヶ岳は立ち寄りでも楽しめるらしく、マルシェで野菜を買ったり、ノースの直営店で水遊び用の子供服を買ったり、軽く散策。

べるが近くの尾白川で川遊び

べるがの近くを流れる尾白川で川遊び

 道の駅はくしゅうで買い物を済ませ、尾白の森名水公園べるがの近くを流れる尾白川(おじらがわ)で川遊び。滑り台や滝裏の洞窟などが造成されており、ちびっ子にも安心!

 17時過ぎにキャンプ場に戻ったら、野菜やお酒を川の水で冷やしつつ、焚き火をスタート。夕飯はルクルーゼでカレーを作り、トウモロコシを茹でて羽釜でとうきびご飯。

 生でも食べられる八ヶ岳とうもろこしは、軽く茹でたほうが甘くて断然美味しいですね。それほど大きくはないのに1本350円とは、さすが星野リゾート価格(^^;)

渋滞回避を狙うも朝寝坊で失敗

トルテュProのインナーテントから眺める朝の景色

 19時半過ぎにコビットを出発し尾白の湯でさっぱり。21時前に戻ったら子供達は川遊び三昧で疲れて即寝、大人は乾杯したあと22時過ぎにおやすみなさいzzz

 月の入りが1時前後だったため2時過ぎに撮影を試みるも雲が分厚く失敗。最終日は渋滞回避のため早めに撤収すべきでしたが、トルテュProの遮光性能が高すぎて寝坊しましたw

 のんびり朝コーヒーをいただいたら8時半ごろから片付けを始め、2時間ほどで撤収完了。大半が日陰の区画ではあるものの、夏らしく乾燥撤収に成功し10時半過ぎに出発!

GRAND lodge 高尾でお買い物

イーアス高尾にあるグランドロッジ高尾でお買い物

 小仏トンネルを無事越えたものの、首都高が混雑していたため、八王子JCTから高尾山ICを経由し、真冬のソロキャンプ以来、半年ぶりにイーアス高尾に立ち寄ってみました。

関連記事
パインウッドでゆるキャン△読みながらまったり
はじめてのソロキャンプ旅(パインウッド~高尾編)。甲府盆地を見下ろすパインウッドキャンプ場で夜景と焚き火を堪能。帰路にGRAND lodge 高尾やTRUNK ZEROに立ち寄りお買い物。真冬の平日ソロキャンプ旅、これにて完結。

 動物アレルギーのある男性陣はogawaコンセプトショップ「グランドロッジ高尾」でお買い物、動物が大好きな女性陣は隣にあるアニマルカフェでまったり。

 3時間ほど滞在し秋冬キャンプに向けグロッケまわりを調達。八王子ICから再び中央道に乗ると渋滞がなくなっており、疲労感なく17時半過ぎに帰宅できました。

まとめ

  1. Foresters Village Kobitto(石空川)
  2. 明野サンフラワーフェス
  3. 清里テラス
  4. 清泉寮
  5. ひまわり市場
  6. フレンドパークむかわ(大武川)
  7. 道の駅こぶちさわ
  8. リゾナーレ八ヶ岳
  9. 道の駅はくしゅう
  10. 尾白の森名水公園べるが(尾白川)

 南アルプスの天然水が流れる大武川・石空川・尾白川はいずれも透明度が高く、真夏でも水が冷たくて気持ち良かったです。ちびっ子に優しい浅瀬が多く、安心感があります。

 三重県南部のキャンプinn海山(銚子川&魚飛渓)を上回る、超楽しい川沿いのキャンプ場を探しているのですが、いまだに見当たらず…たぶん関東近郊にはないんだろうなぁ(^^;)

関連記事
銚子川ブルーの美しさが忘れられないレベル
キャンプinn海山の近くを流れる銚子川が透明度抜群!銚子川ブルーと称されるエメラルドグリーンが美しく、魚もたくさん泳いでおり川遊びを存分に満喫。魚飛渓では天然の滑り台や岩場を巡る冒険の旅に出かけ傷だらけになりながらも楽しめました。