GWキャンプ終了!サイトから眺める中央アルプスが絶景&開放感抜群!

いなかの風の開放的な雰囲気

 キャンプファームいなかの風@長野県飯島町でのGWキャンプ終了!5月3日昼の強風によりテントやシェルターの設営に苦戦しつつ何とか立ち上げに成功したものの、夜になって降りだした雨の勢いたるや相当なゲリラ豪雨だったかも!

 翌日朝以降は雨も止んで徐々に青空が戻り、長野はすっかり初夏の陽気になっていました。相変わらず最終日の午前中までは風が強い状況が続いていましたが、日差しが強くても風があればそれほど暑くは感じず。

 ずっと悪天候だったスノーピーク本社キャンプ場での意気消沈から一転、最後には楽しい思い出になった2016年ゴールデンウイークのキャンプでした(^^)

初日夜の豪雨

豪雨の爪あと

 全体的に水捌けの良いサイトが多いキャンプファームいなかの風ですが、初日夜に降った大雨の影響は結構大きく、キャンプ場内のいたるところに水溜りが出来ていました。

 夜中の3時~5時くらいが大雨のピークで、体感した雨量にして1時間に10ミリ以上の豪雨だったかと思います。そんな豪雨な状況に限ってトイレに行きたいと子供が起きだす始末・・・。

トルテュがリビングという選択

GWキャンプはリビシェル大活躍

 悪天候でも籠もれるリビングとして2ルームシェルター「トルテュpro」を設営し、寝室専用としては「リビングシェル」にコットを入れています。

 スーパー面倒くさがりやの自分としては珍しく、悪天候を見据えてリビングシェルは(2回連続で)張り綱あり、トルテュに関しては初回設営時以来、実に数十回ぶりの張り綱(^^)

 GW前半に行ったスノーピーク本社キャンプ場でリビングシェルが雨中撤収となったため、今回はフライシートが濡れたままの状態での設営となりましたが、風が強かった初日(5月3日)にあっさり乾きました。

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 過去2回(NSP、SP本社)の設営時にあまり必要性を感じず使用していなかったシールドルーフ、今回は2日目以降の対策として付けてみました。

 トルテュproのような遮光性能の高いプロ幕だと問題ないのですが、ノーマル幕であるリビングシェルはフライシート自体が薄く感じます。実際に使ってみると日差しの強いときの対策としてシールドルーフは効果絶大だと思いました。

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 風速7メートル以上、1時間に10ミリ以上の雨という悪天候のなか、スノーピークの幕体2つは何の問題もなく耐えてくれました。頑丈なテントであっても二度と遭遇したくはない、物凄い悪天候でした。

スッキリ快晴のGW後半

すっきり晴れたが風は強い

 2日目朝以降は雨も止んで徐々に天候が回復!相変わらず風が強い状況は続きましたが、空が晴れているだけで気分は爽快です。

 いなかの風のお風呂近くに立てられたこいのぼりも元気に空を泳いでいます。気温がそれほど高くないためちょうど良い気温、場内散策にはもってこいでした。

アウグスIPA

アウグスビールの生

 センターハウスにはアウグスIPAの生ビールが!天候の回復と気温の上昇に伴い、雄大な景色を見ながらグイッとグラスを傾けたくなりました。

 キンキンに冷えたジョッキに生ビールが注がれ、急いでサイトに持ち帰ります。あまりに美味しそうなので歩いている途中に飲み干してしまいそうな欲求が(^^)

地ビールで乾杯!

 サイトに戻るとちょうどご飯も出来上がったところ。青空と新緑と中央アルプスを見ながら乾杯!うーん、天気も良くて最高。ゴールデンウイークはこれまで散々な天候でしたが、この一杯で一気に気分も回復しました。

 香りはフルーティで飲みやすく何杯でも飲めてしまいそう!スーパーや酒屋で買ってきてクーラーボックスに冷やしてある缶ビール達とはやっぱり一味違うな、と。

ハンバーグのプレート料理!

小さなスキレットでハンバーグ

 ユニフレームのスキレット「ちびパン」とニトリのスキレット「ニトスキ」をフル活用して、ハンバーグ・ポテトサラダ・バターコーンをプレート風に!

 4月に行ったPICA富士吉田の帰りに立ち寄った道の駅富士吉田にあった「ハーベステラス」で食べたハーベスランチを参考にしてみました。

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 スキレットとは別に、ダッチオーブンハーフを使ってローストビーフとロースト野菜(ジャガイモ・玉ねぎ・アスパラなど)を作ってみました。

 子供達の希望によりロースト野菜はプレートから除外され、大人のおつまみのはずのローストビーフは即効で食べられてしまった(^^)

毎度のちびパン料理

ダッチベイビーで朝食

 我が家では定番化しているものの直近2回ほど作っていなかったダッチベイビーで少し遅めの朝食。砂糖をふるってレモンを絞ったシンプルな味付けと、ハムやチーズを乗せて作ったハムチーズが最高!

 フォールディングオーブンを使う機会が多くなり気付いたことがあるのですが、カセットガスを使ったツーバーナーでオーブンの温度を上げようとすると、屋外で使うとなかなか温度が上がらないためシェルター内で調理する必要があります。

 出来ればキッチンはヘキサタープ下に作りたいと思っていてもオーブンの温度問題が出てくるため、2ルーム内でも単独で使えるワンバーナーが気になってきました(^^)

ユニセラにちびパン2枚

 ユニセラにちびパンを2枚乗せてシーフードのアヒージョとガーリックオイル作り!ユニセラは網をひっくり返すことで高さを2段階に変えられるのですが、低くして炭に近づけた場合に面積が足りずうまく乗せられないorz

 網をひっくり返して炭から遠ざければ2枚乗せることが出来ます。いまはオプションを持っていないため焼き網で代用していますが、ファイアグリルの焼き網とは異なり強度があるためちびパン程度であれば乗せられるのは便利。

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 今後ダッチオーブンや大きめのスキレットを乗せようと思ったら、ユニセラブリッジのような強度のあるオプションが必要かなと感じました(^^)

お風呂@いなかの風

いなかの風の展望風呂

 いなかの風といえば中央アルプスを一望できる高台にある展望風呂!古い船を改造して作った浴槽に浸かりながらゆったりリラックスできるはずですが、どうもお湯の温度が低いのと洗い場まで含め屋外にあるため全体的にちょっと寒い感じ。

 夏になれば展望風呂が気持ちよいと思うのですが、ゴールデンウイークだとまだ少し時期が早かったのかもしれません。センターハウスで聞いてみると近隣にはいくつか日帰り温泉があるとのことで、一番近場のお風呂に行きました。

いいじま温泉 お宿 陣屋

陣屋でお風呂

 キャンプ場からクルマで片道10分程度のところにある「いいじま温泉 お宿 陣屋」で日帰り温泉に入れてもらいました。

 いなかの風で展望風呂に入ると1人500円かかるのですが、陣屋でお風呂に入った場合は大人700円・子供350円(だったはず)。露天風呂もジャグジーもありました(^^)

 お風呂も広くてシャンプーやリンスも使えることを考えると、キャンプ場の外に出てお風呂に入ったのは正解だったかなと思います。次回いなかの風に行っても利用するかも!

地獄の中央道上りを回避!

いなかの風の管理棟

 チェックアウト日は16時ジャストに撤収完了して管理棟で軽く談笑したあと、途中でおやつを買ったり給油してから17時過ぎに駒ヶ根インターから中央道に乗って出発!

 駒ヶ根インター近くにある明治亭(ソースカツ丼)を通りがかったのでチラ見してみると、やっぱり駐車場にクルマがいっぱい。おそるべしゴールデンウイークの大混雑。

2016年5月5日中央道上り

 長野県南部にあるキャンプ場から自宅に向け帰宅するためのルートは大きく分けて中央道、東名道、関越道(もしくは東北道)の3択。

  1. ひたすら中央道で大渋滞を正面突破
  2. 大月・富士吉田・御殿場から東名道でサイドアタック
  3. 長野道・上信越道・関越道で大きく迂回

 あらかじめ上り方面の渋滞予測を確認すると、中央道の相模湖周辺は日付が変わるまで大渋滞。どの路線も同じかと思いきや関越道の渋滞が早めに減ってくるかも!

2016年5月5日関越道上り

 あくまでも予測は予測なのでリアルな状況を把握するために、中央道と長野道が分岐する岡谷JCTの直前にある辰野PAで渋滞情報を確認すると中央道経由は八王子JCTまで4時間以上・・・。

 どうしても大渋滞は回避したい、でも翌日は小学校も幼稚園もあるし車中泊できるようなクルマではないから当日中には帰りたい。今回は関越道ルートとして軽井沢方面を経由して都内を目指すことにしました。

 途中のSAでトータル1時間半ほど休んで、ほとんど渋滞には遭遇せず22時30分に自宅到着。いなかの風から走行時間にして約4時間だったので、中央道の大渋滞を中央突破するよりもドライバーの負担は軽かったと思います(^^)

GWキャンプのまとめ

中央アルプスがキレイ

 2016年のゴールデンウイークは、前半の3連休にスノーピーク本社キャンプ場@新潟、中盤の3連休にキャンプファームいなかの風@長野へ出かけました。

 新潟で強い風と雨と寒さにやられ意気消沈、さらに長野でも暴風か・・・と大自然の驚異を肌で感じまくっていたわけですが、5月4日以降はスッキリ快晴&徐々に微風となり「終わりよければすべて良し」なGWキャンプでした。

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 キャンプのために学校休ませるというのは極力避けたいと思っているため、今年から小学生になって平日休む選択肢が無くなり、ちょっと遠出して2泊以上するとなると混雑必死な連休を使うしかないのが苦しいところ。

 ファミリーキャンプするなら子供が幼稚園児・保育園児のときがベスト、というのがよくわかりました。いざそのときを迎えて実感したのですが、やはり小学生になると難しいなぁ、と。

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